Nothing Ear (3a)とCMF Buds Neoが認証通過、低価格TWSの新モデル投入間近か

NothingとCMFブランドの新型完全ワイヤレスイヤホンが近く発表される可能性が高まってきました。未発表モデル「Nothing Ear (3a)」および「CMF Buds Neo」が各国の認証機関に登録されたことが確認され、発売準備が進められていることが示唆されています。

特にNothing Ear (3a)は、同社の人気イヤホンシリーズに新たな低価格モデルとして加わる可能性があり、コストパフォーマンス重視のユーザーから注目を集めそうです。

Nothing Ear (3a)とCMF Buds Neoが認証機関に登場

海外メディアによると、インドネシアの認証機関SDPPIにおいて、「Nothing Ear (3a)」が型番「B193」、「CMF Buds Neo」が型番「B190」として認証を取得したことが確認されました。

さらにCMF Buds Neoについては、インドのBIS(インド標準局)の認証データベースにも登録されており、複数の市場で発売準備が進行していることがうかがえます。

認証情報から具体的なスペックは判明していないものの、こうした登録は製品発表が近いことを示すケースが多く、正式発表もそう遠くないとみられます。

Ear (3a)は手頃な価格の新モデルになる可能性

Nothingは2025年に「Nothing Ear (3)」を投入していますが、今回見つかったEar (3a)はその派生モデルと考えられています。

同社は過去にもフラッグシップモデルの「Ear」と並行して、より手頃な価格帯の「Ear (a)」を展開してきました。Ear (a)はアクティブノイズキャンセリング(ANC)や長時間バッテリー駆動、透明デザインといった特徴を維持しながら、一部機能を省略することで価格を抑えたモデルとして人気を集めました。

今回のEar (3a)も同様に、上位モデルの魅力を残しつつ価格を引き下げた製品になる可能性が高そうです。

CMF初の「Neo」ブランドも登場か

一方のCMF Buds Neoは、CMFブランドのエントリー向けラインアップをさらに強化するモデルになるとみられています。

CMFはこれまで、低価格ながらANCやカスタマイズ可能なサウンド設定、長時間駆動などを備えた製品を展開してきました。RealmeやRedmi、boAtなどが競争する価格帯で存在感を高めています。

今回の「Neo」という名称はCMFイヤホンシリーズでは初めて確認されたもので、これまで以上に価格を抑えた新しいエントリーモデルとなる可能性もありそうです。

現時点では詳細な仕様や価格は不明ですが、NothingとCMFがオーディオ製品のラインアップ拡充を進めていることは間違いなさそうです。特に低価格帯の完全ワイヤレスイヤホン市場は競争が激化しているだけに、独自のデザイン性を強みとする両ブランドがどのような製品を投入するのか注目されます。

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Nothing/CMF Phone
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