
OPPOが開発中とされる次期OS「ColorOS 17」に関する新たな情報が中国で浮上しました。今回の噂によると、ColorOS 17ではAppleがiOS 26で導入した「Liquid Glass」を彷彿とさせる新しいデザイン表現が採用される可能性があるようです。
ColorOS 17はAndroid 17をベースに開発されているとみられており、今後数か月以内に正式発表されると予想されています。
Apple風の透明感あるUIを採用?
情報によると、ColorOS 17の新デザインはAppleのLiquid Glassから一定の影響を受けているとのことです。
ただし、その表現方法はAppleとはやや異なり、「Liquid Glass」というよりも「Liquid Acrylic(液体アクリル)」に近い仕上がりになるとされています。UI要素における光の屈折や透明感はAppleほど強くなく、より控えめな視覚効果を採用する模様です。
見た目より実用性を重視か
AppleのLiquid Glassは透明感や立体感を強調したインパクトのあるデザインが特徴ですが、その一方で視認性や消費電力への影響を指摘する声もあります。
一方、ColorOS 17では屈折効果を抑えることで、消費電力の低減や文字の読みやすさを重視しているとされています。
視覚的なインパクトではAppleに及ばないかもしれませんが、日常的な使いやすさとのバランスを重視したアプローチになる可能性があります。
通知や音楽再生時のアニメーションも強化
今回のリークでは、ColorOS 17においてUI全体の角丸デザインがより統一されることも伝えられています。
さらに通知ポップアップや、AppleのDynamic Islandに似た機能、音楽再生時の表示などにリアルタイムのライティングエフェクトが追加されるとも噂されています。
近年のAndroidメーカーは、独自性を保ちながらもiOSの優れたデザイン要素を積極的に取り入れる傾向があります。ColorOS 17もそうした流れの中で誕生するアップデートになるのかもしれません。
Android 17の正式リリースが近づいていることから、OPPOも近いうちにColorOS 17のティザーや詳細情報を公開する可能性があります。新しいデザイン言語がどのような形で実装されるのか、今後の発表に注目です。
