
OnePlusが新たに投入する「Turbo 6X」と「Turbo 6X Pro」の詳細スペックが明らかになりました。両モデルはGoogle Play Consoleへの登録情報から存在が確認されており、すでに中国の認証機関TENAAにも登場しています。
大容量バッテリーや高リフレッシュレートディスプレイを特徴とするミドルレンジモデルとなる見込みで、正式発表も近いとみられています。
Turbo 6Xは7000mAhバッテリーを搭載
Turbo 6Xは、6.72インチのフルHD+液晶ディスプレイを採用し、最大144Hzのリフレッシュレートに対応するとされています。

チップセットにはMediaTekのDimensity 7400を搭載。メモリーは6GB、8GB、12GB、ストレージは128GB、256GB、512GBの構成が用意される見込みです。
最大の特徴は7000mAhという大容量バッテリーで、長時間駆動を重視するユーザーにとって魅力的な仕様となっています。
カメラは背面に5000万画素のメインカメラを搭載。もう1つの2MPセンサーは補助的な役割を担うとみられています。フロントカメラは800万画素で、指紋認証センサーは側面に配置されるようです。
Turbo 6X Proは8000mAhの超大容量バッテリー採用
上位モデルとなるTurbo 6X Proは、さらに強力な仕様を備えています。

ディスプレイは6.78インチのAMOLEDパネルを採用し、解像度は1.5Kクラス。プロセッサにはQualcommのSnapdragon 7s Gen 4を搭載するとされています。
メモリー容量は最大16GB、ストレージは最大1TBまで用意される見込みで、ミドルレンジモデルとしてはかなり充実した構成です。
特に注目されるのは8000mAhという巨大バッテリーです。近年のスマートフォン市場でもトップクラスの容量となり、バッテリー持続時間を重視するユーザーから高い関心を集めそうです。
カメラは5000万画素のメインカメラに加え、800万画素の超広角カメラを搭載。前面には1600万画素のセルフィーカメラを備えます。指紋認証センサーはディスプレイ内蔵型になるとされています。
実質的にはNord CEシリーズの派生モデルか
興味深いのは、両モデルの仕様がすでに海外市場で展開されているNord CEシリーズと非常によく似ている点です。
現時点の情報によれば、Turbo 6Xは「Nord CE6 Lite」、Turbo 6X Proは「Nord CE6」をベースにしたモデルとみられており、主な違いはカメラ構成など一部仕様に限られるようです。
中国市場向けにはAndroid 16ベースのColorOS 16を搭載して発売される見込みですが、今後グローバル市場で異なるブランド名に変更される可能性もありそうです。
バッテリー重視ユーザーに注目の新モデル
近年のスマートフォン市場では薄型化や軽量化が重視される一方で、バッテリー容量の大型化も進んでいます。
Turbo 6Xの7000mAh、Turbo 6X Proの8000mAhという容量は、その流れを象徴する仕様と言えるでしょう。特にProモデルはミドルレンジクラスとしては異例の大容量バッテリーを搭載しており、長時間駆動を求めるユーザーにとって有力な選択肢となりそうです。
正式発表は間近とみられており、価格や充電性能など残された詳細情報にも注目が集まります。

