PS6と携帯型PlayStationの新情報浮上 性能や発売時期の噂が拡大

次世代PlayStationに関する新たなリーク情報が海外で話題になっています。今回注目を集めているのは、従来型の据え置きモデルだけでなく、携帯型PlayStationの存在まで具体的なスペック情報が出てきた点です。

情報元は著名リーカーの「Moore’s Law is Dead」で、現時点では未確定情報ながら、PS6世代の方向性がかなり見えてきたとして大きな注目を集めています。

ソニーは携帯ゲーム市場へ本格参入か

リークによると、ソニーは「Project Canis」というコードネームで携帯型PlayStationを開発中とされています。

近年は「Nintendo Switch 2」や「Steam Deck」、ASUSの携帯ゲーミングPCなど、モバイルゲーム市場が急拡大しています。ソニーもこの市場へ本格参入する狙いがあるとみられています。

携帯型PS6は、Switchシリーズのようにドック接続によるテレビ出力にも対応すると噂されており、携帯機と据え置き機のハイブリッド路線を採用する可能性があります。

携帯型PS6のスペック情報も浮上

リークされた情報では、携帯型モデルにはAMD製カスタムSoCを採用するとされています。

主な仕様として挙がっているのは以下の通りです。

  • TSMC 3nmプロセス
  • Zen 6cコア4基+Zen 6 LPコア2基
  • 24GB LPDDR5Xメモリ
  • RDNA5ベースGPU(16CU/1.2GHz)

さらに、レイトレーシングやパストレーシングへの対応も示唆されています。

性能面では、現行PS5を上回る可能性も指摘されており、携帯機ながらかなり高いグラフィック性能を備えるとの見方もあります。

製造開始時期は2027年前半から中頃になるとの情報もあり、発売時期は2027年後半から2028年頃になる可能性があるようです。

据え置き型PS6「Orion」も開発中との噂

一方、従来型の据え置きPS6についても情報が出ています。

こちらは「Orion」というコードネームで開発されているとされ、発売時期は2027年末から2029年頃と予想されています。

スペック情報としては、以下の構成がリークされています。

  • TSMC 3nmプロセス
  • Zen 6c系CPU+低消費電力コア構成
  • 30GB GDDR7メモリ
  • RDNA5世代GPU(52CU/2.6〜3GHz)

PS5世代から大幅な性能向上を実現するとされ、PS4からPS5への進化以上のジャンプになる可能性も指摘されています。

PS4・PS5互換維持の可能性も

今回の情報では、PS4およびPS5タイトルとの後方互換に対応する可能性も示唆されています。

近年のゲーム機市場では、既存ライブラリを継続して利用できることが重視されており、ソニーもこの流れを維持する可能性が高そうです。

一方で、本体デザインやディスクドライブ仕様については不透明な部分も残っています。PS5 Proのように外付けドライブ方式になる可能性もあるとみられています。

次世代機は性能重視路線へ進むのか

現在のゲーム市場では、PCゲームの高性能化が急速に進んでおり、家庭用ゲーム機にもより高い描画性能が求められるようになっています。

今回のリーク情報を見る限り、ソニーはXboxやゲーミングPCに対抗するため、PS6世代では性能向上を最優先に進めている可能性があります。

特に携帯型モデルまで高性能路線を目指している点は興味深く、もし実現すれば携帯ゲーム機市場の競争環境が大きく変わる可能性もありそうです。

もちろん、現時点ではすべて未発表段階の情報であり、最終仕様や発売時期が変更される可能性は十分あります。ただ、PS6世代が従来以上に大きな進化を目指していることは、今回のリークからも見えてきたと言えそうです。

ソース

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