
シャープは7月10日、SIMフリー版AQUOSシリーズの一部モデルについて、修理サービス終了予定時期を更新しました。今回新たに対象となったのは「SH-M12」「SH-M15」「SH-M16」「SH-M17」「SH-M22」の5機種で、いずれも2026年9月30日をもって修理受付を終了する予定です。
対象機種を利用しているユーザーは、故障時に修理対応を受けられなくなる可能性があるため、今後の利用状況や買い替え時期を検討する必要がありそうです。
5機種が2026年9月末で修理終了予定に

今回追加された対象モデルと、それぞれの製品名は以下の通りです。
・SH-M12
→ AQUOS sense3 SH-M12
修理終了予定:2026年9月30日
・SH-M15
→ AQUOS sense4 SH-M15
修理終了予定:2026年9月30日
・SH-M16
→ AQUOS sense5G SH-M16
修理終了予定:2026年9月30日
・SH-M17
→ AQUOS sense6 SH-M17
修理終了予定:2026年9月30日
・SH-M22
→ AQUOS sense6s SH-M22
修理終了予定:2026年9月30日
なお、シャープは今後、部品の在庫状況などによって修理期間を変更する可能性があるとしています。
AQUOS senseシリーズの人気モデルも対象に
今回修理終了時期が見直された5機種は、いずれもSIMフリー市場で販売されたAQUOS senseシリーズの主要モデルです。
特にAQUOS sense3からsense6世代にかけては、手頃な価格帯ながら防水・防塵性能やおサイフケータイ対応、大容量バッテリーなどを特徴として、多くのユーザーに利用されてきました。
一方で、発売から数年が経過したモデルでは、バッテリー劣化や部品供給の問題によって修理対応が難しくなるケースがあります。
修理終了前の点検や買い替えも検討を
シャープのSIMフリー端末では、過去にもSH-M05やSH-M07、SH-M08などがすでに修理終了対象となっています。
今回対象となった5機種については、2026年9月末までは修理対応が継続される予定ですが、終了時期が近づくにつれて部品在庫などの影響を受ける可能性もあります。
長期間利用しているユーザーは、バッテリー交換や不具合箇所の修理が必要かどうかを早めに確認しておくと安心です。また、今後も端末を使い続ける予定の場合は、修理受付終了前に点検を依頼することも選択肢となりそうです。
