
HMDのミドルレンジスマートフォン「HMD Skyline」に後継モデルが登場する可能性が高まってきました。最新のリークでは、本体デザインに加え、ディスプレイやカメラ、プロセッサなどの主な仕様も明らかになっています。
デザインは前モデルを継承
著名リーカーの情報として公開された画像によると、HMD Skyline 2は現行モデルのデザインをほぼ踏襲する見込みです。
全体的なシルエットや背面のカメラデザインは大きく変わらず、細かなブラッシュアップにとどまるとみられています。
本体カラーは以下の3色が用意されるとのことです。
- ブルー
- ブラック
- イエロー
大幅なデザイン変更ではなく、従来のSkylineシリーズのイメージを維持したモデルとなりそうです。
Snapdragon 7s Gen 4を搭載か
スペック面では、プロセッサが現行モデルのSnapdragon 7s Gen 2からSnapdragon 7s Gen 4へアップグレードされる見込みです。
ミドルレンジ向けSoCではあるものの、新世代チップへの刷新によって処理性能や電力効率の向上が期待できます。
メモリとストレージ構成は以下の2種類になるとされています。
- 8GB RAM + 256GBストレージ
- 12GB RAM + 256GBストレージ
144Hz OLEDディスプレイや望遠カメラも搭載
ディスプレイにはOLEDパネルを採用し、最大144Hzのリフレッシュレートと最大2000ニトのピーク輝度に対応すると伝えられています。
カメラ構成も比較的充実しており、背面には以下のトリプルカメラを搭載する見込みです。
- 約1億800万画素メインカメラ(OIS対応)
- 5000万画素望遠カメラ
- 5000万画素超広角カメラ
フロントカメラも5000万画素となる見通しで、自撮り性能にも力を入れた構成となっています。
なお、バッテリー容量は現時点では明らかになっていませんが、40Wの有線急速充電に対応するとされています。
発表は近い可能性も
初代HMD Skylineは2024年7月に発表されており、登場から約2年が経過しています。そのため、後継機が発表されるタイミングとしても不自然ではありません。
今回のリークを見る限り、Skyline 2はデザインの大幅刷新ではなく、プロセッサやディスプレイ、カメラ性能を着実に強化した正常進化モデルとなる可能性が高そうです。
現時点ではHMDから正式な発表は行われておらず、最終的な仕様は変更される可能性があるため、今後の続報にも注目したいところです。

