数日前にXiaomi公式ストアで突如値上げが行われた「Redmi Note 15 Pro 5G」ですが、現在、Amazonでは値上げ前よりもさらに安い価格で販売されていることが確認されました。
国内向けのFelica対応ミッドレンジモデルとして人気を集めている端末だけに、今回の価格差はかなりインパクトがありそうです。
公式ストアでは1万円のサイレント値上げ
「Redmi Note 15 Pro 5G」は、国内では2026年1月に発売されたモデルです。
MediaTek製「Dimensity 7400-Ultra」を搭載し、有機ELディスプレイや2億画素カメラ、大容量バッテリーなどを備えながら比較的手頃な価格を実現したことで、高コスパ機として注目されていました。

発売当初の価格は57,980円でしたが、ここ数日でXiaomi公式ストアの価格が変更され、現在は67,980円へと改定されています。
特に事前アナウンスなどはなく、いわゆる「サイレント値上げ」の形となっていました。
Amazonでは逆に5万円台前半まで値下がり

一方で、Amazonでは8GB RAM/256GBストレージモデルが50,214円で販売されていることが確認されています。
これは発売時価格から見ても約13%オフ、さらに現在の公式価格と比較すると約25%安い計算になります。
最近はメモリやストレージ価格の高騰も続いているため、ここまで価格差が広がるケースは珍しいと言えそうです。
ただし、記事執筆時点では在庫数がかなり少なくなっている模様で、現在の在庫がなくなった後は価格改定後の新価格に切り替わる可能性もありそうです。
Redmi Note 15 Proの主な特徴
「Redmi Note 15 Pro 5G」の特徴としては、まず国内向けモデルでFelica対応となっている点が大きなポイントです。
さらに、6.83インチの1.5K AMOLEDディスプレイは最大120Hz駆動に対応。ピーク輝度は3200nitsと非常に高く、屋外視認性も重視されています。
SoCには4nmプロセス製造のMediaTek Dimensity 7400-Ultraを採用。ミッドレンジ帯としては比較的高性能な部類に入ります。
カメラは2億画素メインセンサーを搭載し、OISにも対応。加えて、日本版では6300mAhという大容量バッテリーを備えている点も魅力です。
値上げラッシュの中では貴重な存在に
最近のスマートフォン市場では、メモリやストレージ価格の高騰、円安、部材コスト上昇などを背景に、各社で値上げが相次いでいます。
そうした中で、今回のAmazon価格はかなり割安感が強く、Felica対応の高性能ミッドレンジ機を探しているユーザーにとっては、比較的狙い目のタイミングと言えるかもしれません。
もっとも、現在の価格がいつまで維持されるかは不透明で、在庫状況次第では近いうちに価格が戻る可能性もありそうです。
