シャオミ、Xiaomi 13シリーズなど旧機種向けに大容量バッテリー交換を検討か 延命ニーズに新対応

Xiaomiが、既存のスマートフォン向けに従来よりも大容量のバッテリーへ交換できる新たな取り組みを進めていることが分かりました。対象は主に旧世代モデルで、買い替えではなくバッテリー交換によってバッテリー持続時間を改善できる可能性が注目されています。ただし現時点では中国市場限定のサービスとなっています。

中国で先行する「バッテリー強化交換」サービス

今回の情報は、XiaomiのREDMI製品担当者の発言をきっかけに広まりました。同担当者は、すぐに機種変更を予定していないユーザーに対して、バッテリー交換を急がず新しい選択肢を待つよう呼びかけており、一部の旧モデルでは従来より高容量のバッテリーが提供される可能性があるとしています。

特にXiaomi 13シリーズについては、標準搭載バッテリーよりも駆動時間の改善が期待できる交換用バッテリーが用意される例として言及されています。ただし、すべての機種が対象となるわけではない点には注意が必要です。

対象はXiaomi 13シリーズから 低価格で交換可能

すでに中国では、Xiaomi 13、Xiaomi 13 Pro、Xiaomi 13 Ultra向けに公式のバッテリー交換プログラムが提供されています。費用は189元(約26ドル)と比較的安価で、交換作業費も含まれています。

このプログラムで使用されるバッテリーは高密度化された新しい設計が採用されているとされ、同じサイズのまま容量を増やすことで、交換後はバッテリー持続時間の向上が見込まれます。長期間使用されたフラッグシップ機でも、体感できる改善が期待できる仕組みです。

海外展開には課題も ユーザーは拡大に期待

現時点でこのサービスは中国国内に限られており、グローバル展開についての正式発表はありません。正規部品やサービス体制が必要になるため、地域ごとの展開には時間がかかるとみられます。

一方で海外ユーザーからは、同様のサービスを求める声も出ています。Xiaomi 13やXiaomi 14シリーズ、さらにREDMIやPOCOの一部モデルは現在でも性能面では十分通用するため、買い替えよりもバッテリー交換で延命できる選択肢は魅力的です。

もしこの仕組みが世界規模で展開されれば、Xiaomiにとってユーザー満足度を大きく高めるアフターサービスになる可能性もあります。

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Xiaomi・Redmi・POCO
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