
Xiaomiの次期プレミアムミドルレンジモデル「Xiaomi 17T」の新たなリーク情報が登場しました。これまでブルーやブラックなどのカラーが確認されていましたが、今回新たにホワイトモデルの存在が明らかになっています。
あわせて、本体デザインや主要スペック、価格情報も改めて判明しており、正式発表前ながら製品像はかなり見えてきた状況です。
グラデーション仕上げの新色ホワイトが登場

今回公開されたXiaomi 17Tのホワイトモデルは、単純な白一色ではなく、背面にグラデーション加工が施されたデザインを採用しているのが特徴です。
これまで確認されていたライトブルー、バイオレット、ブラックに加え、ホワイトが追加されることで、カラーバリエーションは計4色になる見込みです。

ストレージ構成については、12GBメモリを共通仕様として、256GB版と512GB版が用意されるとみられています。
1.5K対応POLEDディスプレイを搭載
ディスプレイには、6.59インチのPOLEDパネルを採用。解像度は1.5K相当の1268×2756ドットで、120Hzリフレッシュレートにも対応するとされています。
プロセッサにはMediaTek製の「Dimensity 8500 Ultra」を搭載。メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1規格となっており、全体としてかなり高性能な構成です。
5倍望遠を含むトリプルカメラ構成
カメラはトリプル構成となり、メインには50MPの「Light Fusion 800」センサーを採用。F1.77の明るいレンズを組み合わせます。
さらに、50MPの望遠カメラも搭載され、5倍光学ズームに対応。加えて12MP超広角カメラも備える見込みです。
フロントカメラは32MP仕様になるとされています。
6,500mAhバッテリー搭載、67W急速充電にも対応
本体サイズは157.6×75.2×8.17mm、重量は約200gになるとの情報です。
バッテリー容量は6,500mAhとかなり大きく、67W急速充電にも対応するとされています。近年のXiaomiは大容量バッテリー路線を強めていますが、17Tシリーズもその流れを継続する形になりそうです。
OSはAndroid 16ベースの「HyperOS 3」を搭載予定とされています。
価格は前世代より値上げか
価格についても情報が出ており、Xiaomi 17Tは749ユーロから、上位モデルのXiaomi 17T Proは999ユーロになる見込みです。
これは前世代比で約100ユーロの値上げになるとされており、為替を考慮すると日本円では17Tが約12万円前後、17T Proは16万円前後に達する可能性があります。
スペック強化は大きいものの、価格帯も従来のTシリーズよりかなり上昇しそうです。
XiaomiのTシリーズもハイエンド化が加速
これまでのTシリーズは、価格と性能のバランスを重視したラインという印象が強いモデルでした。しかし、今回のXiaomi 17Tでは高性能SoCや大容量バッテリー、5倍望遠カメラなど、フラッグシップ級の要素が一気に増えています。
その一方で価格も大きく上昇しており、従来の「コスパ重視」路線から一段上のプレミアム帯へ移行しつつあるのかもしれません。

