Xiaomi 17T/17T Proの価格と全仕様が流出 前モデルより約100ユーロ値上げか

Xiaomiの新型スマートフォン「17T」シリーズに関する詳細なリーク情報が登場し、スペックから価格までほぼすべてが明らかになりました。例年よりも早いタイミングでの発表も噂されており、シリーズ全体の進化とともに価格帯の変化にも注目が集まっています。

17Tシリーズは5月発表の可能性 例年より前倒しに

今回の情報によると、Xiaomiは「17T」シリーズを早ければ2026年5月にも発表する可能性があります。前モデルである15Tシリーズは2025年9月の登場だったため、大幅な前倒しとなる見込みです。

Xiaomi 17Tの仕様 バッテリー強化とコンパクト化

標準モデルの17Tは、6.59インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、120Hzのリフレッシュレートに対応するとされています。前モデルの15Tが6.83インチだったことを考えると、ややコンパクトな方向にシフトした形です。

プロセッサにはMediaTekのDimensity 8500 Ultraを採用し、12GBのLPDDR5Xメモリと最大512GBのUFS 4.1ストレージを組み合わせる構成が有力視されています。OSはAndroid 16にHyperOS 3を重ねた仕様になる見込みです。

バッテリー容量は6,500mAhへと大幅に増量され、67Wの急速充電にも対応。カメラは5000万画素のメイン、5倍望遠の5000万画素、1200万画素の超広角というトリプル構成で、インカメラは3200万画素になるとみられています。

Xiaomi 17T Proは性能重視 GPUや充電性能も強化

上位モデルの17T Proは、6.83インチのAMOLEDディスプレイに加え、144Hzの高リフレッシュレートを採用。SoCにはフラッグシップ級のDimensity 9500が搭載され、より高い処理性能が期待されます。

バッテリーは7,000mAhに拡大され、100Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応するなど、充電面でも大きく進化しています。

カメラはLight Fusion 950センサーを採用した5000万画素メインに加え、5倍望遠の5000万画素、1200万画素の超広角という構成。こちらもインカメラは3200万画素とされています。

欧州価格も判明 前モデルから約100ユーロ上昇

気になる価格については、欧州市場向けの情報がリークされています。

・17T(12GB/256GB):749ユーロ
・17T(512GB):799〜849ユーロ程度と推定
・17T Pro(12GB/512GB):999ユーロ

前モデルの15Tシリーズは、15Tが約649ユーロ、15T Proが約899ユーロで販売されていたため、いずれもおよそ100ユーロ前後の値上げとなる見込みです。

これまでコストパフォーマンスの高さが魅力だったTシリーズですが、今回の価格設定はハイエンド帯に一段と近づいた印象です。

進化と引き換えに価格も上昇 シリーズの立ち位置に変化

今回のリークから見えてくるのは、性能・バッテリー・ディスプレイといったあらゆる面での着実な進化です。一方で、それに伴い価格も上昇しており、従来のミドルハイというポジションから、よりプレミアム寄りのシリーズへと変化しつつあるように見えます。

正式発表はまだ先ですが、もし今回の情報通りであれば、17Tシリーズは従来とは異なる層をターゲットにした新たな展開になる可能性がありそうです。

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