TECNO CAMON 50 Ultra 5G発表 600ドル未満でDXOMARK最高評価を獲得

TECNOは、CAMON 50シリーズの最上位モデルとなるTECNO CAMON 50 Ultra 5Gを正式発表しました。モバイル撮影性能と高い耐久性を前面に打ち出したモデルで、600ドル未満のスマートフォンとしては過去最高となるDXOMARK総合カメラスコア146を記録したことも明らかにされています。

価格は現時点で各市場ごとに発表予定とされており、地域別に順次展開される見込みです。

DXOMARK 146点を獲得したトリプルカメラ

本機の最大の特徴はカメラ性能です。メインカメラには、1/1.56インチのSony LYT-700Cセンサーを採用した5000万画素カメラを搭載。OISにも対応し、暗所撮影や動画撮影時の安定性を高めています。

さらに、3倍光学ズーム対応の5000万画素望遠カメラ、800万画素の超広角カメラを組み合わせたトリプル構成となっています。フロントカメラは1300万画素です。

AI 60倍SuperZoomやSuper-Zoom FlashSnap技術、Live Photo対応、水中撮影モードなども搭載し、多彩な撮影スタイルに対応します。こうした総合力が評価され、DXOMARKで146点という高スコアを獲得しました。600ドル未満の価格帯では最高評価とされています。

1.5K・144Hz対応の曲面AMOLEDディスプレイ

ディスプレイは6.78インチの3DカーブAMOLEDを採用。解像度は1.5K、リフレッシュレートは最大144Hzに対応し、ピーク輝度は最大4500ニトに達します。

2304Hz PWM調光やProXDRアイケア技術も備え、長時間使用時の目への負担軽減にも配慮されています。表面はCorning Gorilla Glass 7iで保護されています。

Dimensity 7400 Ultimate搭載、長期アップデート保証も

プロセッサにはMediaTek Dimensity 7400 Ultimateを採用。4nmプロセス製造のチップで、Mali-G615 MC2 GPUを組み合わせています。メモリは8GBまたは12GBのLPDDR5X、ストレージは256GBまたは512GBのUFS 2.2を用意します。

OSはAndroid 16ベースのHiOSを搭載。3回のメジャーOSアップデートと5年間のセキュリティパッチ提供が保証されています。また、購入後3年間は毎年50GBのTECNOクラウドストレージが無償提供されます。

6500mAh大容量バッテリーと高耐久設計

バッテリー容量は6500mAhと大容量で、45W急速充電に対応します。日常利用だけでなく、長時間の動画撮影やゲーム用途でも安心できる仕様です。

耐久面ではIP68、IP69、IP69Kの防塵・防水性能に対応し、さらにMIL-STD-810の軍用規格認証も取得しています。高圧水流や落下などへの耐性を備えた堅牢設計が特徴です。

そのほか、ディスプレイ内指紋認証、赤外線センサー、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、Hi-Res Audio、デュアルマイク、NFCなども搭載しています。

AI機能も強化

AI関連機能としては、強化されたEllaスマートアシスタント、AI Image-to-Video生成、3D PhotoSpace、AI LightMaster 2.0などを搭載。撮影からコンテンツ制作まで幅広くサポートします。

カラーバリエーションはCypress Green、Nebula Titanium、Moonshadow Blackに加え、オレンジも用意される予定です。

CAMON 50 Ultra 5Gは、価格帯を抑えながらもフラッグシップ級の撮影性能と堅牢性を両立した意欲作といえます。DXOMARKでの高評価も追い風となり、コストパフォーマンス重視の市場で注目を集めそうです。

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