Nothing、3月5日に新発表か Phone 4aシリーズ登場の可能性

英Nothingが、3月初旬に新たな発表を行う可能性が浮上しています。きっかけとなったのは、同社創業者カール・ペイ氏が公開した意味深なティザー画像です。Appleのイベント告知直後というタイミングもあり、テック業界では早くもさまざまな憶測が広がっています。

Apple発表の翌日に対抗イベントか

今回話題となっているのは、Appleのミニマルな招待状デザインを大胆にアレンジしたグラフィティ風のビジュアルです。画像には3月5日という日付が記されており、Appleのイベント翌日にNothingが何らかのアクションを起こすのではないかと見られています。

現時点で正式なイベント内容は明らかにされていませんが、これまでの流れを踏まえると、新製品発表の可能性は十分にありそうです。

「Phone 4a」シリーズが有力候補

発表製品として有力視されているのが、「Phone 4a」シリーズです。ラインアップは標準モデルのPhone 4aと、上位モデルのPhone 4a Proになると報じられています。

標準モデルにはSnapdragon 7s Gen 4、ProモデルにはSnapdragon 7 Gen 4が採用される可能性があり、いずれも最大12GBのRAMと最大256GBのUFS 3.1ストレージを搭載するとされています。パフォーマンス面ではミドルハイ帯を狙った構成です。

ディスプレイはフラットなOLEDパネルで、120Hzのリフレッシュレートに対応する見込みです。さらに、背面のGlyphライティングにもデザイン変更が加えられるとの情報もあり、Nothingらしい個性は継続されるようです。

バッテリー容量は約5,100mAhから5,200mAhになるとみられ、日常利用での安心感も高まりそうです。カラーバリエーションはピンク、ブルー、ホワイト、ブラックなど複数展開が予想されています。

「Headphone a」も同時発表か

スマートフォンとあわせて、「Headphone a」の登場も噂されています。既存のHeadphone 1よりも価格を抑えたモデルになるとみられ、プラスチック素材を採用し、機能を一部簡略化することでコストダウンを図る可能性があります。

カラー展開はピンク、ホワイト、イエロー、ブルー、ブラックなど多彩になるとの情報もあり、若年層を中心にアピールする戦略が見えてきます。ティザー画像に使われたピンクのアクセントも、新色を示唆しているのかもしれません。

フラッグシップは今年登場せず

なお、同社はフラッグシップモデルとなるPhone 4については今年投入しない方針を明らかにしています。そのため、今回のPhone 4aシリーズが事実上の主力モデルとして展開される見込みです。

価格次第では、デザイン性と実用性を両立したバランスモデルとして存在感を発揮する可能性があります。3月5日にどのような発表が行われるのか、正式なアナウンスに注目が集まります。

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Nothing/CMF Phone
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