
Xiaomiの新型スマートフォン「Xiaomi 17T」シリーズに関する情報が相次いで明らかになっています。グローバル版およびインド版の認証取得が確認されたほか、IMEIデータベースやHyperOSのコードベースから主要スペックも浮上しました。
IMEI情報からProモデル名が確定
これまでIMEIデータベース上では型番のみが確認されていましたが、新たに「2602EPTC0G」がXiaomi 17T Proであることが判明しました。
確認されている型番は以下の通りです。
- 2602DPT53G:Xiaomi 17T グローバル版
- 2602DPT53I:Xiaomi 17T インド版
- 2602EPTC0G:Xiaomi 17T Pro グローバル版
- 2602EPTC0R:Xiaomi 17T Pro 日本版
型番の先頭にある2602という数字から、2026年2月発表の可能性も推測できます。ただし、同社はXiaomi 17やXiaomi 17 Ultra、Xiaomi Pad 8シリーズのグローバル展開を控えているとされており、17Tシリーズの投入はそれ以降になる可能性が高そうです。
グローバル版とインド版が認証取得
標準モデルXiaomi 17Tのグローバル版「2602DPT53G」はDerka認証を取得し、EUおよび英国市場での展開が示唆されています。
また、インド版「2602DPT53I」もBIS認証を通過しており、インド市場での発売がほぼ確実となりました。さらにBISデータベースにはRedmiブランドの未発表型番も確認されていますが、詳細はまだ明らかになっていません。
HyperOSコードから判明した主な仕様
HyperOSの内部コードから、17Tシリーズのカメラ構成やバッテリー容量も判明しています。
内部コードネームは以下の通りです。
- Xiaomi 17T:P12A
- Xiaomi 17T Pro:P12U
カメラは両モデルともトリプル構成になる見込みです。
Xiaomi 17T
- 50MP メインカメラ(OVX8000)
- 50MP 望遠カメラ(Samsung JN5D)
- 12MP 超広角カメラ(OV13B)
- 32MP フロントカメラ
Xiaomi 17T Pro
- 50MP メインカメラ(OVX9100)
- 50MP 望遠カメラ(Samsung JN5)
- 12MP 超広角カメラ(OV13B)
- 32MP フロントカメラ
構成は前世代の15Tシリーズと近いものの、センサーの改良が行われている可能性があります。
大容量バッテリーとDimensity搭載
Xiaomi 17Tは6,500mAhの大容量バッテリーを搭載するとされ、これは前世代より1,000mAh増量となります。急速充電は67Wの有線充電に対応する見込みです。
プロセッサについては、標準モデルにMediaTek Dimensity 8500、上位の17T ProにはDimensity 9500が採用される可能性が高いとみられています。Proモデルはより高い処理性能を備えた構成になる見通しです。
認証通過と内部情報の一致により、Xiaomi 17Tシリーズの登場は着実に近づいていると考えられます。正式発表の時期や価格設定、各地域での発売スケジュールなど、今後の続報が注目されます。
