
Googleの新型ミッドレンジスマートフォン「Pixel 10a」が、いよいよ2月18日に発表される見通しです。これに先立ち、米国の通信キャリア経由で主要スペックが改めて明らかになりました。
これまでもレンダリング画像や詳細な仕様情報が相次いでリークされてきましたが、今回は実際に販売を予定しているキャリアの情報ページから確認されたもので、信ぴょう性は一段と高いとみられます。
米Tracfoneの情報ページに仕様掲載
情報を掲載していたのは、米国のプリペイドキャリアTracfoneです。同社が公開した「Pixel 10a」のナレッジベースページから、以下の仕様が確認されました。

・解像度2424×1080のディスプレイ
・本体重量184g
・サイズは約73×154×8.9mm
・5,100mAhバッテリー
・Android 16搭載
・Bluetooth 6対応
・背面カメラは48MP+13MPのデュアル構成
・前面カメラは13MP
・IP68の防塵・防水性能
・ストレージ容量は128GB
いずれもこれまでのリーク情報と一致する内容ですが、実際に販売準備を進めているキャリア側の情報として掲載された点は注目に値します。
チップセットやRAMの記載はなし
一方で、チップセットやメモリ容量といった詳細なハードウェア仕様については触れられていません。これまでの情報では、Google独自開発のTensor G4が搭載されると見られていますが、今回のページでは確認できませんでした。
もっとも、Tracfoneの想定ユーザー層を考えると、SoCやRAMの詳細は必ずしも訴求ポイントではないため、省略されている可能性があります。
カラーは「Berry」も展開
公開された画像では、本体前面が確認でき、カラーバリエーションのひとつとされる「Berry」カラーも示されていました。鮮やかな赤系カラーで、従来のaシリーズよりもポップな印象を与える仕上がりとなっています。
Googleはすでに、2月18日から「Pixel 10a」の予約受付を開始すると案内しています。正式発表も同日に行われる見込みで、価格や販売地域、上位構成モデルの有無など、残る詳細が明らかになることになりそうです。
発表直前となり、ほぼ全容が見えてきた「Pixel 10a」。コストパフォーマンスに優れたaシリーズの最新モデルとして、どこまで完成度を高めているのか注目が集まります。


