ソニー新型高級ヘッドフォン「WH-1000XX」の実機画像が流出、金属デザイン採用か

ソニーの人気ヘッドホンシリーズに新たな動きです。次期モデルとみられるWH-1000XXの実機とされる写真が出回り、デザインや仕様の一部が明らかになってきました。

ニューヨークで実機確認、意図的な露出の可能性も

今回の情報の発端となったのは、俳優のDamson Idrisがニューヨークで同ヘッドホンを装着している様子が目撃されたことです。

街中で自然に使用している様子が撮影されていますが、その完成度の高さから、単なる偶然ではなくプロモーションの一環ではないかとの見方も出ています。

金属パーツ採用で質感が大幅向上か

公開された画像からは、従来モデルからの明確な変化がいくつか確認できます。ヘッドバンドやヒンジ部分に金属素材が使われているほか、3.5mm端子周辺にもメタルパーツが採用されているようです。

これまでの1000Xシリーズは軽量性を重視した設計が特徴でしたが、今回のモデルでは高級感や耐久性をさらに強化した方向性がうかがえます。

ケースにも新設計、持ち運び性に配慮

付属ケースにも変更が見られ、外側にくぼみを設けた新しいデザインが採用されています。この形状により、簡易的なハンドルとして持ちやすくする工夫が施されている可能性があります。

判明している主な仕様

現時点で判明している情報を整理すると、以下のような仕様が予想されています。

・カラーはブラックとホワイトの2色展開
・新型SoCの採用
・高音質化技術の強化
・10バンドイコライザー対応
・ノイズキャンセリング用マイクは12基
・ANC使用時で最大24時間駆動

また、内部的には新しいチップの採用も示唆されており、音質やノイズキャンセリング性能のさらなる進化が期待されています。

10周年モデルとして登場か、正式発表は間近

今回のWH-1000XXは、シリーズ10周年を記念した特別モデルとして位置づけられる可能性が高いと見られています。そのため、従来のナンバリングモデルとは異なる展開になる可能性もあります。

なお、商標登録の動きやこれまでのリーク情報を踏まえると、発表は5月中旬にも行われる見込みです。

デザイン刷新と性能強化の両面で進化が期待される今回のモデルは、1000Xシリーズの新たな節目となる存在になりそうです。

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