新型「TORQUE G07」は裏面パネル浮き問題に対処か ケース画像からロックノブ廃止が確定

京セラがTORQUE STYLE会員向けに新情報を公開した次世代TORQUE、仮称「TORQUE G07」について、新たな手がかりが明らかになりました。すでに市販され始めている専用ケースの外観から、前世代モデルとは異なる背面構造が採用されている可能性が高まっています。

ケース画像から見える大きな構造変更

楽天市場には、同一メーカーによるTORQUE G06用とTORQUE G07用のケース画像が並んで掲載されています。両者を見比べると、G06用ケースの背面には丸いボタン状の開口部が確認できます。これは背面カバーを固定するための「ロックノブ」に対応した穴で、ノブを回転させることでカバーを着脱する仕組みでした。

一方、TORQUE G07用ケースの背面には、このロックノブ用の穴が見当たりません。ケース形状から判断すると、G07ではこのロックノブ自体が廃止されていると見てよさそうです。

スライドロック構造の採用が裏付け

この変更は、先日公開された公式ティザー情報とも一致します。ティザーでは、TORQUE G07の背面に新たに「スライドロック構造」を採用することが画像付きで示されていました。背面に3か所のスライドロックを配置し、上部はツメで引っかけ、左右と下部で固定する構造になる可能性が高いと考えられます。

この新構造により、従来モデルで必要だったロックノブは不要となり、背面全体の固定方法が大きく見直されることになります。

長年指摘されてきた背面パネル浮き問題への対策か

TORQUE G06を含む従来モデルでは、背面カバーが浮いてくるという報告がユーザーからたびたび挙がっていました。原因としては、熱による変形や落下などの外的要因に加え、ロックノブを含む固定構造そのものの弱点を指摘する声もありました。

中には、背面カバーの浮きが原因で浸水につながったとみられるケースも報告されており、タフネススマートフォンとしては看過できない課題となっていました。

TORQUE G07の実用面での進化に期待

こうした背景を踏まえると、TORQUE G07での背面固定構造の刷新は、見た目以上に重要な進化ポイントと言えそうです。耐久性や防水性の信頼性向上につながるのであれば、現場用途やアウトドア用途でTORQUEを選び続けてきたユーザーにとっても歓迎すべき変更となるでしょう。

今後は、実機レビューや公式仕様の発表を通じて、この新構造がどこまで実用性を高めているのかが注目されます。

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