SamsungがGalaxy Z TriFold後継機とスライド式スマホ開発へ、薄型化も視野に

Samsungが投入した三つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」の販売終了が発表されたばかりですが、同社はすでに次世代モデルの開発に着手している可能性が浮上しています。さらに、新たなフォームファクターとしてスライド式ディスプレイを採用したスマートフォンの計画も進んでいるようです。


三つ折りは終了も次世代モデルは継続開発か

Galaxy Z TriFoldは発売からわずか数か月で販売終了となり、その理由は公式に明かされていません。この判断は市場でも驚きをもって受け止められましたが、最新の情報によると、同社はすでに後継機の開発を進めているとされています。

次期モデルは従来よりも薄型・軽量化が図られる見込みで、ヒンジ部分の検証もかなり進んでいるとのことです。登場時期は2027年半ば頃になる可能性があるとされています。


折りたたみより一歩先へ、スライド式ディスプレイも準備中

今回のリークで注目されているもう一つのポイントが、スライド式ディスプレイを搭載した新型スマートフォンの存在です。

このモデルは手動で画面を引き出す仕組みを採用し、展開時には約7インチのディスプレイを実現するとみられています。過去に展示されていた試作機よりもさらに薄型化される見込みで、実用性を重視した設計が進められているようです。

登場時期は2027年後半から2028年初頭にかけてと予想されています。


試験的な形状への投資は継続

今回の動きからは、Samsungが三つ折りの取り組みを完全に断念したわけではなく、むしろ改良を加えながら継続していく姿勢がうかがえます。同時に、スライド式という新しいアプローチにも積極的に取り組んでいる点が印象的です。

短期間での販売終了の背景には、部材コストや設計上の課題など複数の要因があるとみられますが、詳細は明らかになっていません。一方で、販売自体は好調だったとの見方もあり、供給面や戦略面での判断だった可能性も指摘されています。


折りたたみスマートフォン市場は進化の途上にあり、各社がさまざまな形状を模索しています。Samsungの次の一手として、三つ折りの進化版とスライド式端末がどのような形で登場するのか、今後の展開に注目が集まりそうです。

ソース

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