
昨年11月に中国でReno 15シリーズが発表されたばかりですが、次世代モデルとなるOPPO Reno 16シリーズに関する初期情報が早くも出回り始めています。OPPOのRenoシリーズはおおよそ半年ごとに更新されることが多く、今回の情報もその流れを考えれば不自然ではありません。
中国でテスト段階に突入、発表は5月前後か
著名リーカーのDigital Chat Station氏によると、Reno 16シリーズはすでに中国国内でテスト段階に入っているとのことです。この段階に入ると、主要なハードウェア構成はほぼ固まりつつあるケースが多く、製品発表もそう遠くないと考えられます。従来のスケジュール通りであれば、Reno 16シリーズは5月前後に登場する可能性があります。
フラットディスプレイと複数サイズを継続
Reno 16シリーズでは、引き続きフラットディスプレイが採用される見込みです。現行のReno 15シリーズでは約6.32インチのコンパクトモデルと、6.78インチの大画面モデルが用意されていますが、Reno 16でも同様のサイズ展開が継続される可能性が高いとされています。
200MPカメラとペリスコープ望遠を標準搭載か
カメラ構成については、Reno 16シリーズ全体で2億画素のメインカメラを標準搭載し、さらに5000万画素のペリスコープ望遠カメラを備えるとの情報です。画素数自体はReno 15およびReno 15 Proと大きく変わらないものの、新世代のセンサーが採用される可能性があり、実際の画質面での進化が注目されます。
Dimensity 8500採用、薄型軽量路線は維持
SoCにはMediaTekのDimensity 8500シリーズが採用される見通しです。デザイン面では金属フレームを採用し、全周均等ベゼル(LIPO技術)を取り入れることで、薄型かつ軽量な仕上がりを目指しているとされています。あくまで高性能化一辺倒ではなく、日常使いでの快適さや持ちやすさを重視するRenoシリーズの方向性は、次世代モデルでも継承されそうです。
現時点では、これらの情報はいずれもリークベースのもので、OPPOからの正式な発表は行われていません。ただし、すでにテスト段階に入っているとされることから、Reno 16シリーズの全貌が明らかになる日もそう遠くはなさそうです。

