
XiaomiのサブブランドであるPOCOから、新型スマートフォン「POCO X8 Pro Max」がグローバル市場向けに登場する可能性が高まっています。最新のリーク情報によると、同機は現在中国で展開されているRedmi Turbo 5 Maxをベースにしつつ、海外市場向けとしては異例とも言える大容量バッテリーを搭載すると見られています。
POCO X7の後継は存在せず、X8 Pro Maxに一本化か
これまでの情報では、POCO X7の直接的な後継モデルは用意されない可能性が指摘されてきました。昨年12月には、XiaomiがPOCO X8 Proをラインアップから見送ったとの噂も流れており、同時期にPOCO F8 ProやPOCO F8 Ultraがグローバル投入されたことからも、シリーズ構成の見直しが進められていることがうかがえます。
そうした流れの中で浮上してきたのが、POCO X8 Pro Maxの存在です。中国市場向けにRedmi Turbo 5 Maxが正式発表されたことで、HyperOSのコード上にも報が見られるようになり、グローバル版の準備が進んでいる可能性が高いとされています。
バッテリー容量は8550mAh、グローバルモデルとしては破格

リーカーのPaperKing13氏によると、POCO X8 Pro Maxのバッテリー容量は8550mAhになる見込みです。Redmi Turbo 5 Maxが搭載する9000mAhには届かないものの、グローバル市場で展開されているXiaomi製スマートフォンの中では群を抜いて大きな数値と言えます。
この大容量バッテリーに加え、100Wの有線急速充電にも対応するとされており、バッテリー持ちと充電速度の両立が期待されます。一方で、Redmi Turbo 5 Maxと同様に、ワイヤレス充電には対応しない可能性が高そうです。
バッテリー重視のPOCOらしい一台に期待
POCO X8 Pro Maxは、近年のフラッグシップモデルを上回るバッテリー性能を前面に押し出したモデルになりそうです。グローバル向けPOCOシリーズとしては異例のスタミナ性能を備える可能性があり、電池持ちを重視するユーザーにとって注目度の高い一台となりそうです。正式発表が近づくにつれ、他の仕様や価格帯にも関心が集まりそうです。
