
京セラは、TORQUE STYLE会員向けサイト上で未発表の新型タフネススマートフォン「TORQUE G07」に関する最新の開発情報を公式に予告しました。これまでにデザインやカラーバリエーション、衛星通信への対応などが段階的に明らかにされてきましたが、今回はTORQUEシリーズの核とも言えるタフネス性能の進化に焦点が当てられています。
防水・防塵を超える新たなタフネス性能

TORQUE G07は、従来の防水・防塵性能にとどまらず、さらに過酷な環境での使用を想定した強化が図られています。山や海といったアウトドアはもちろん、作業現場などでも安心して使えるタフネスを追求している点が特徴です。
新たに耐泥水に対応

今回の発表で注目されるのが、新たに「耐泥水」への対応が明らかにされた点です。登山中にぬかるみに落としてしまった場合や、自転車走行中に泥水を浴びた場合でも、端末の使用を気にせずアクティビティを続けられるとしています。農林業や建築現場など、泥汚れが避けられない作業環境でも心強い存在となりそうです。
耐海水性能は水深5.0mへ進化

耐海水性能も大きく進化しています。前モデルのTORQUE G06では水深2.0mまでの対応でしたが、TORQUE G07では最大水深5.0mでの使用が可能になりました。これにより、シュノーケリングなど、より深い場所での撮影にも対応できるようになります。水中モードと組み合わせることで、熱帯魚やサンゴ礁をより近く、鮮やかに記録できる点も魅力です。
なお、これらの性能は試験環境下で確認されたものであり、すべての使用状況での動作や無破損を保証するものではありません。
背面にスライドロック構造を採用

TORQUE G07では、ユーザーから要望の多かった「スライドロック構造」が背面に採用されます。背面側に3か所のロック機構を設けることで、落下時などに背面カバーが浮いたり外れたりしにくい構造となっています。水辺でのアクティビティでも、より安心して持ち出せる設計です。
これまでに判明しているTORQUE G07の特徴

本モデルについては、すでに複数の情報が公開されています。カラーバリエーションが用意されることに加え、衛星通信サービス「au Starlink Direct」への対応も明らかになっています。また、前モデルであるTORQUE G06のバッテリーパックをそのまま流用できる点も特徴で、従来ユーザーにとっては大きなメリットとなりそうです。
発売は2026年春を予定
京セラは、TORQUE G07の発売時期について「2026年春」を予定していることも明らかにしました。詳細なスペックや価格などは今後順次公開されると見られますが、タフネススマホの新たな進化を示すモデルとして、正式発表への期待が高まっています。

