Xiaomi 18は小型路線を継続か、6.3インチ高精細OLED採用の可能性が浮上

近年、スマートフォンの大型化が進む中で「コンパクトなフラッグシップ」は希少な存在になりつつあります。そうした流れの中、Xiaomiが小型モデルを簡単には手放さない姿勢を見せているようです。次期ベースモデルとみられる「Xiaomi 18」に関して、ディスプレイの大幅な進化を示唆する情報が浮上しました。

6.3インチ1.5K RGB OLEDが量産開始

中国の著名リーカーであるDigital Chat Station氏によると、ディスプレイメーカーのCSOT(華星光電)が、新しい6.3インチの1.5K RGB OLEDパネルの量産をすでに開始したとのことです。サイズ感から見て、片手操作を重視したコンパクトモデル向けのパネルと考えられています。

このパネルは解像度こそ1.5Kとされていますが、RGB配列を採用しており、実質的には2K相当の画素密度を実現するとされています。サブピクセル構造の違いにより、一般的な同クラスのディスプレイよりも文字や画像の輪郭がよりシャープに表示される点が特徴です。

Xiaomi 18向けディスプレイである可能性が濃厚

今回の情報では製品名こそ明言されていないものの、Digital Chat Station氏はコメント欄でXiaomiに関連する内容であることを示唆しています。Xiaomiのこれまでのラインアップを振り返ると、6.3インチ前後のサイズを採用してきたのは、無印モデルにあたるベース機のみです。

Xiaomi 15やXiaomi 16でも同様のサイズ感が維持されてきたことを踏まえると、この新パネルは次期「Xiaomi 18」に搭載される可能性が高いと見られています。

省電力技術や次世代OLEDの動向にも言及

リーク情報では、解像度以外の技術的な話題にも触れられています。CSOTは大型パネル向けに、偏光板を省略したPol-less技術の導入を進めているとされ、これによりパネルの薄型化や消費電力の低減が期待されます。将来的には、バッテリー持続時間の改善にもつながる可能性があります。

一方で、近年ハイエンドタブレットなどに採用されているTandem OLED(デュアルレイヤー構造)については、歩留まりの問題から量産化が遅れているようです。この技術がベースモデルのスマートフォンに採用されるには、もう少し時間がかかりそうです。

コンパクトでも妥協しない表示品質に期待

今回の情報が事実であれば、Xiaomi 18は単なる小型版フラッグシップにとどまらず、表示品質においても強い個性を持つモデルになりそうです。高い画素密度を生かしたRGB OLEDの採用により、テキストの読みやすさや写真の自然な表現力が大きく向上することが期待されます。

大型スマートフォンに疲れを感じているユーザーにとって、6.3インチという扱いやすいサイズ感に本格的なディスプレイ性能を詰め込んだXiaomi 18は、久々に注目すべき存在になるかもしれません。今後の続報に注目です。

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