Nothing Phone 4a Proのバッテリー性能が判明、5080mAhと50W急速充電に対応

Nothingが近く発表するとみられている「Nothing Phone 4a」シリーズについて、上位モデルとなるPhone 4a Proのバッテリーおよび充電性能に関する情報が明らかになりました。欧州の認証データベースへの登録を通じて、いくつかの仕様が確認されています。

欧州認証でバッテリー容量と充電性能が明らかに

Nothing Phone 4a Proは、EUのEPRELデータベースに型番A069Pとして登録されていることが確認されました。この情報から、バッテリー容量は5080mAhで、最大50Wの急速充電に対応することが判明しています。

あわせて、1回の充電サイクルあたりのバッテリー持続時間は63時間24分とされており、実使用を想定した数値としては比較的良好な印象です。

1400回の充電サイクルに耐える設計

EPRELの情報によると、Phone 4a Proのバッテリーは約1400回の充電サイクルを経ても、初期容量の80%を下回らない耐久性を備えているとされています。長期間の使用を前提とした設計である点は、日常使いの安心材料となりそうです。

防塵防水や耐久性、修理のしやすさも評価対象に

本機はIP65の防塵防水性能を備えていることも確認されています。また、修理のしやすさを示すリペアラビリティ評価ではCランク、落下耐性を測るフリーフォール試験でも同じくCランクを取得しています。突出した数値ではないものの、一定の基準は満たしているといえます。

インドの認証データベースにも登録、発表は間近か

Nothing Phone 4a Proは、欧州に続いてインドのBIS認証データベースにも同じ型番A069Pで登録されていることが確認されています。複数地域での認証取得が進んでいることから、正式発表が近づいている可能性が高そうです。

Snapdragon 7シリーズ搭載との噂も

これまでに出ている情報では、Phone 4a ProにはSnapdragon 7シリーズのチップセットが採用され、12GBのRAMとUFS 3.1ストレージを搭載するとされています。まだ公式発表ではないものの、ミドルハイクラスを意識した構成になると見られます。

バッテリー性能や耐久性に関する具体的な数値が明らかになったことで、Nothing Phone 4a Proの実用面のイメージはかなり固まってきました。あとは正式発表で価格やカメラ性能などがどこまで明かされるのか、注目が集まりそうです。

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Nothing/CMF Phone
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