AQUOS sense9にAndroid 16アップデート提供開始 配信としてはAQUOS初、やや遅めのスタートに

シャープは、SIMフリースマートフォン「AQUOS sense9(SH-M29)」に対し、Android 16へのOSアップデート提供を開始しました。今回のアップデートにより、AQUOS sense9でも最新のAndroid OSを利用できるようになります。

AQUOSスマートフォンで初のAndroid 16アップデート配信

AQUOSシリーズでは、昨年秋に発表された「AQUOS sense10」がAndroid 16を標準搭載していますが、既存機種へのOSアップデートとしてAndroid 16が提供されるのは、今回のAQUOS sense9が初となります。AQUOSユーザーにとっては、待望のメジャーアップデートといえるでしょう。

提供対象はSIMフリー版と楽天モバイル版のみ

今回Android 16へのアップデートが提供されたのは、SIMフリー版の「SH-M29」と、同一型番となる楽天モバイル版のみです。ドコモなどのキャリアモデルについては現時点では未提供ですが、これまでの傾向から、近日中に順次配信が開始される可能性が高いとみられます。

アップデート時の注意点とファイルサイズ

アップデートファイルのサイズは約1.41GBと比較的大きいため、Wi-Fi環境下での実施が推奨されています。また、アップデート後は元の状態に戻すことができないため、事前のバックアップが推奨されています。更新がうまくいかない場合は、シャープのサポートセンターへの問い合わせも案内されています。

OSアップデートはやや遅め、それでも評価は上々

近年のシャープ製スマートフォンは、比較的迅速なOSアップデート提供が続いている印象がありますが、今回のAndroid 16アップデートについては、例年と比べるとやや遅めのスタートといえそうです。それでも、ミドルレンジモデルであるAQUOS sense9が最新OSに対応した点は評価でき、長く安心して使える端末であることを改めて印象づける形となっています。

今後、他のAQUOSシリーズやキャリアモデルへの展開にも注目が集まりそうです。

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Android 16AQUOS sense9
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