
Xiaomiの新型スマートフォン「Redmi Turbo 5 Max」の実機とされる画像が流出し、そのデザインや仕様の一部が明らかになりました。なお、本モデルは中国以外のグローバル市場では「POCO X8 Pro Max」として展開される予定とされており、実質的にはPOCOブランドの次期ハイパフォーマンスモデルとして注目を集めています。
iPhoneを思わせるミニマルな外観デザイン
流出した画像を見る限り、Redmi Turbo 5 Max(POCO X8 Pro Max)はフラットフレームを採用した直線的なデザインが特徴です。背面は装飾を抑えたシンプルな仕上がりで、デュアルカメラを縦に配置した構成は、近年のiPhoneを連想させる印象も受けます。

カラーはホワイト、ブラック、ライトブルーの複数色が確認されており、いずれも落ち着いたトーンで、フラッグシップモデルに近い質感を狙ったデザインと言えそうです。
金属フレーム採用で質感も向上
筐体にはフラットな金属フレームが採用され、背面にはグラスファイバー素材を使用すると見られています。これにより、薄型でありながらもしっかりとした剛性感と高級感を両立している点が特徴です。

Xiaomiのロゴは背面下部に控えめに配置されており、全体として主張を抑えたクリーンな外観に仕上がっています。

Dimensity 9500s搭載で高性能路線を継続
スペック面では、MediaTekの最新世代SoC「Dimensity 9500s」を搭載すると噂されています。POCO Xシリーズらしく、パフォーマンスを重視した構成となる見込みです。
バッテリー容量は9,000mAhという非常に大容量のセルを搭載し、最大100Wの急速充電に対応するとされています。スリムな外観を維持しつつ、スタミナ性能を大幅に強化している点は大きな魅力です。
1.5K有機ELディスプレイと120Hz駆動に対応か
ディスプレイには、1.5K解像度のフラット有機ELパネルを採用し、リフレッシュレートは120Hzに対応すると見られています。高精細さと滑らかな表示を両立し、ゲームや動画視聴にも適した仕様となりそうです。
カメラや耐久性もフラッグシップ級
カメラ構成は、OIS(光学式手ぶれ補正)対応の5,000万画素メインカメラと、800万画素の超広角カメラのデュアル構成が有力視されています。
さらに、防水防塵性能はIP69規格に対応する可能性があり、これはハイエンドモデルでも珍しい仕様です。生体認証についても、超音波式の画面内指紋認証センサーを搭載するとされ、利便性とセキュリティ面の強化が図られています。
グローバルではPOCO X8 Pro Maxとして展開へ
これまでのXiaomiの展開パターンから見て、Redmi Turbo 5 Maxは中国市場向けの名称であり、グローバルでは「POCO X8 Pro Max」として投入される可能性が高いと見られています。POCOブランドはコストパフォーマンスと高性能を両立するシリーズとして人気が高く、本モデルもその流れを汲む1台になりそうです。
正式発表はまだ先と見られますが、デザイン、性能、バッテリー容量のいずれを見ても、POCO X8 Pro Maxは2026年の注目モデルの一つになりそうです。

