
Xiaomiは、RedmiおよびPOCOブランドのスマートフォンを中心に報告されていた深刻な不具合について、最新の不具合修正レポートで正式に対応完了を明らかにしました。ゲーム中のブラックアウトや突然の再起動、NFCやBluetoothの動作不良など、日常利用に支障をきたす問題が幅広く修正されています。
ゲームや動作遅延など、ユーザーの不満に対応
今回のアップデートでは、Game Turbo使用時に画面が真っ暗になる不具合が複数機種で修正されました。また、一部モデルで発生していた深刻な動作のもたつきやフリーズも改善され、パフォーマンス面の安定性が大きく向上しています。
さらに、NFCが反応しない、Bluetoothのオン・オフが切り替えられない、カメラアプリが固まるといったハードウェア関連の不具合にもパッチが適用されました。
不具合が修正された主な内容
今回確認された主な修正内容は以下の通りです。
- Game Turbo使用中に画面がブラックアウトする問題を修正
- Redmi Note 14 5GおよびPOCO M7 Pro 5Gで発生していた深刻な動作遅延やフリーズを改善
- NFCが利用できなかった問題を修正し、タッチ決済が再び利用可能に
- Bluetoothのオン・オフが切り替えられない不具合を解消
- カメラアプリがフリーズする問題を修正
- 予告なく自動再起動してしまう深刻な安定性問題を解消
- タブレットでスピーカーから音が出ない不具合を修正
対象機種一覧
今回の不具合修正が確認されている対象機種は以下の通りです。
- POCO X6 Pro 5G
- Redmi Note 14 5G
- POCO M7 Pro 5G
- Redmi 13
- Redmi 13x
- POCO M6
- POCO X5 Pro 5G
- Redmi Note 13 Pro
- POCO M6 Pro
- Redmi Note 13
- Redmi Pad 2
修正アップデートの入手方法
これらの修正は、Xiaomi HyperOSの最新の安定版またはベータ版アップデートとして順次配信されています。設定画面からシステムアップデートを確認し、OTA更新が配信されていないか早めにチェックすることが推奨されます。また、システムアプリを常に最新の状態に保つことも、修正内容を正しく反映させるうえで重要です。
今回の対応により、Xiaomi HyperOSの安定性は大きく改善されたと見られます。今後はHyperConnect体験の強化や、新機種への最適化に注力するとみられており、引き続きソフトウェア面での進化にも注目が集まりそうです。不具合が残っている場合は、サービスとフィードバックアプリから報告することで、今後の改善につながる可能性があります。

