
Garminは、ジュニアゴルファー専用に設計したスマートウォッチ「Approach J1」を発表しました。世界同時展開となり、子どもの腕にもフィットする軽量でスリムなデザインが特徴です。
ジュニア向けに最適化されたゴルフ機能を搭載
Approach J1は、若年層のゴルファーでも直感的に使えるよう、表示をシンプルに設計しています。プレーの進行を視覚的に確認できるペース管理用のタイマーを備え、スムーズなラウンドをサポートします。

ティーショットのガイダンスはプレーヤーのレベルに応じて調整でき、実力に合わせてパー設定を変更することも可能です。クラブ選択の提案機能や、プレー中に表示されるアニメーション演出など、楽しみながらゴルフに取り組める工夫も盛り込まれています。
スコアはウォッチ本体に直接入力でき、記録したデータはスマートフォン向けのGarmin Golfアプリと同期されます。世界4万3,000以上のゴルフコースがあらかじめ収録されている点も大きな特徴です。
ゴルフ以外のアクティビティや基本機能にも対応
ゴルフ専用モデルでありながら、日常のアクティビティ計測にも対応しています。ウォーキングやランニング、サイクリングではGPSを利用した距離計測が可能です。

そのほか、歩数計やアラーム、タイマー、ストップウォッチといった基本的なスマートウォッチ機能も搭載し、普段使いにも配慮されています。
AMOLEDディスプレイと十分なバッテリー性能
ディスプレイには、1.2インチのAMOLEDタッチスクリーンを採用し、解像度は390×390ピクセルです。常時表示モードにも対応しており、視認性を重視するユーザーにも配慮されています。

バッテリーは、通常のスマートウォッチモードで最大10日間、GPS使用時でも最大15時間の駆動が可能とされています。
カラーバリエーションと価格
カラーは、ブルーとブラックの組み合わせにブラックのComfortFitテキスタイルバンドを採用したモデルと、シルバーとパープルの組み合わせにパープルのバンドを備えたモデルの2種類が用意されています。
販売価格は、米国で299.99ドル、英国で309.99ポンド、欧州で349.99ユーロとなっており、発売日は2026年1月23日です。ジュニア世代が本格的にゴルフを楽しむための専用モデルとして、注目を集めそうです。

