
OPPOの次期フラッグシップモデルとされるFind X9 Ultraの実機および公式レンダリング画像が公開され、これまでのスマートフォンとは一線を画すデザインが明らかになりました。業界関係者からの情報によると、Find X9 Ultraは高級感と個性を強く打ち出した外観になる見込みです。
レトロ感と重厚さを融合した外観

公開されたレンダリング画像では、Find X9 Ultraがデュアルトーン仕上げを採用していることが確認できます。一般的なガラス一体型のデザインに加え、ガラスや金属、フェイクレザーを組み合わせた特別仕様が用意されるとされています。全体としては、どこかクラシックなカメラを思わせるレトロでタフな印象が特徴です。

カラーは少なくとも3色展開になる見込みで、シンプルなブラック、鮮やかなオレンジ、落ち着いたブラウン系のデュアルトーンモデルが登場すると伝えられています。いずれも素材感やコントラストを強調した仕上がりとなっており、プレミアム路線を強く意識したデザインといえそうです。
大画面ディスプレイと最新チップを搭載
スペック面では、約6.82インチの2K解像度AMOLEDフラットディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは120Hzに対応するとされています。プロセッサにはSnapdragon 8 Elite Gen 5が採用され、Android 16をベースとした最新のColorOS 16で動作する見込みです。

また、7,300mAhという大容量バッテリーを搭載するとの情報もあり、有線・無線の両方で高速充電に対応するとされています。性能と電池持ちの両立を狙った構成になりそうです。
デュアル望遠を備えた強力なカメラ構成
Find X9 Ultraで特に注目されているのがカメラ性能です。メインカメラには約2億画素のSony LYT-901センサーを採用し、1/1.12インチの大型センサーと明るい開放値を組み合わせるとされています。これに加え、5000万画素の超広角カメラも搭載されます。

さらに、デュアル望遠構成が大きな特徴です。約2億画素の望遠カメラは3倍光学ズームに対応し、もう一つの5000万画素望遠カメラでは10倍光学ズームを実現するとされています。加えて、300mm相当のテレコンバーター構成により、最大13倍以上の光学ズームが可能になるとも伝えられています。フロントカメラも5000万画素とされており、撮影性能を重視した構成です。
発表時期と今後の展開
Find X9 Ultraは2026年第2四半期初頭に中国で発表される見込みです。その後、インドを含むグローバル市場への展開も計画されているとされています。
大胆なデザインと高い撮影性能を前面に打ち出したFind X9 Ultraは、ハイエンド市場で強い存在感を放つ可能性があります。正式発表でどこまで噂通りの仕様が実現するのか、今後の続報が注目されます。

