Galaxy F70e 5Gの仕様が判明、Dimensity 6300とAndroid 16を搭載した廉価5Gモデルに


Samsungの新型スマートフォン「Galaxy F70e 5G」が、Google Play Consoleに再び登場し、これまで不明だった主要スペックが明らかになりました。先日確認された際はモデル番号のみでしたが、今回はSoCやOS、画面解像度といった具体的な情報が掲載されています。

エントリークラスながら最新OSを採用する点など、今後の展開が気になる1台です。

Google Play Consoleで主要スペックが明らかに

Google Play Consoleの掲載情報によると、Galaxy F70e 5Gのデバイスコードは「A07x」で、名称としてGalaxy F70e 5Gが明記されています。SoCにはMediaTek MT6835V/TZが採用されており、これはDimensity 6300であることが確認されました。GPUはMali-G57を搭載しています。

そのほか、RAMは4GB、OSはAndroid 16を採用。ディスプレイ解像度は720×1600で、画面密度は300DPIとされています。

Galaxy A07 5Gのリネームモデルであることが確定

同リストの下部にはモデル番号「SM-A076M」が記載されており、この番号はGalaxy A07 5Gと共通しています。さらに、Google Play Console上のプレースホルダー画像に表示されている端末デザインも、Samsungのミャンマー公式サイトで確認されたGalaxy A07 5Gと一致しています。

これらの点から、Galaxy F70e 5GはGalaxy A07 5Gをベースにしたリネームモデルであることがほぼ確実と見られます。

Galaxy M17e 5Gとも共通する戦略

最近Google Play Consoleに登場したGalaxy M17e 5Gも、Galaxy A07 5Gをベースにしつつ、RAMを4GBに抑えたモデルであることが判明しています。この流れを見る限り、Galaxy F70e 5GとGalaxy M17e 5Gはいずれも、Galaxy A07 5Gを簡略化した派生モデルとして投入される可能性が高そうです。

サムスンが進める新たなネーミング変更

これまでSamsungは、Galaxy A0X 5Gシリーズを投入した後に、Galaxy F0X 5GやGalaxy M0X 5Gとしてリブランドモデルを展開するのが通例でした。インド市場では、FシリーズがFlipkart、MシリーズがAmazonで販売されるケースが多く見られます。

しかし今年は、この命名ルールが変更される可能性があります。従来であればGalaxy M07 5GやGalaxy F07 5Gとなるはずのモデルが、Galaxy M17e 5GやGalaxy F70e 5Gという名称で登場する見込みです。

低価格帯5Gモデルのラインアップ整理とともに、ネーミング戦略にも変化が見られるSamsungですが、正式発表でどの市場に投入されるのか、価格や発売時期とあわせて注目されます。

ソース

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