
Xiaomiが新たに「Xiaomi 17 Max」を投入する準備を進めていることが明らかになりました。すでに展開されているXiaomi 17、17 Pro、17 Pro Max、17 Ultraに続く、中国市場向けの第5のモデルとなる見込みです。中国の著名テックブロガーがWeiboでその存在と投入時期に言及しており、徐々に輪郭が見えてきました。
3月から4月にかけてフラッグシップが続々登場
Weiboの情報によると、2026年3月から4月にかけて中国市場ではフラッグシップモデルの発表が相次ぐとされています。Vivo X300sやOppo Find X9sと並び、Xiaomi 17 Maxも同時期に発表される見通しです。
Xiaomi 17シリーズの中でも、Maxモデルは大画面と高性能を重視した位置づけになるとみられており、発表時期的にも春の主力モデルとして注目を集めそうです。
Pro Maxとの最大の違いは背面サブディスプレイ非搭載
今回の情報で特に注目されているのが、Xiaomi 17 Maxには背面サブディスプレイが搭載されない点です。コメント欄で補足された情報によると、これがXiaomi 17 Pro Maxとの明確な差別化ポイントになるとされています。
Pro Maxでは背面ディスプレイを活用した通知表示や撮影補助といった独自機能が特徴ですが、17 Maxではこれを省くことで、構成をシンプルにしつつ価格や製品ラインの整理を図る狙いがありそうです。
大画面と最新SoCを採用か
過去のリーク情報では、Xiaomi 17 Maxは6.8インチまたは6.9インチの大型ディスプレイを搭載するとされています。SoCにはSnapdragon 8 Elite Gen 5が採用される見込みで、処理性能面ではシリーズ上位に位置付けられることになりそうです。
カメラについても、ペリスコープ式の望遠カメラを備える可能性が高いとされており、写真性能においても妥協のない構成が期待されます。
多くの仕様はPro Maxを踏襲する可能性
現時点で詳細な仕様は明らかになっていませんが、基本的な構成はXiaomi 17 Pro Maxに近いものになると予想されています。Pro Maxは6.9インチの2K有機ELディスプレイや120Hz駆動、Snapdragon 8 Elite Gen 5、7,500mAhの大容量バッテリーを備え、100W有線充電や50Wワイヤレス充電にも対応しています。
Xiaomi 17 Maxは、こうしたハイエンド仕様を継承しつつ、一部機能を省略することで別ポジションを築くモデルになる可能性があります。
シリーズ拡充で細分化が進むXiaomiの戦略
Xiaomi 17 Maxの登場により、Xiaomi 17シリーズはさらに細分化されることになります。Ultra、Pro Max、Maxといった複数の大型モデルを用意することで、ユーザーのニーズにより細かく対応する戦略がより鮮明になってきました。


