
Xiaomiは、独自OS「HyperOS」の最新版を順次拡大しています。Android 16ベースのHyperOS 3はすでに複数の機種で提供されていますが、Android 15ベースのHyperOS 3が、アップデート対象外だった一部機種向けにグローバル展開され始めました。
12T ProにAndroid 15ベースのHyperOS 3
中国で2025年12月より提供が始まっていたAndroid 15ベースのHyperOS 3ですが、今回グローバルでの配信がスタート。最初に対象となるのはXiaomi 12T Proで、ファームウェアバージョンは3.0.1.0.VLFMIXMです。
大型アップデートのため、ダウンロードサイズは数ギガバイトに及ぶ見込みです。安定したWi-Fi環境での更新と、バッテリー残量40%以上の確保が推奨されます。更新の確認は「設定 > マイデバイス」でHyperOSロゴをタップしてください。
15 ProはHyperOS 3.1の新ベータ
Xiaomi 15 Proでは、HyperOS 3.1の新しいベータ版アップデートが提供されています。ファームウェアバージョンは3.0.300.7.WOBCNXMで、主にパフォーマンスの改善に焦点を当てた内容です。新機能や大きな変更は含まれていません。
なお、このHyperOS 3.1ベータプログラムは現在中国限定で提供されており、グローバル展開は未定です。今後、対象地域の拡大があれば随時お知らせされる予定です。

