Motorola Signatureのカメラが初快挙!Pixel 10 ProやGalaxy S25 Ultraを上回る評価

モトローラの最新フラッグシップモデル「Motorola Signature」が、カメラ性能評価で知られるDXOMARKのランキングにおいて世界6位にランクインしました。Google PixelやSamsung Galaxyの上位モデルを上回る評価となり、モトローラの新たな実力を示す結果として注目されています。

DXOMARKで高順位、大手メーカー勢を上回る結果に

DXOMARKの最新スマートフォンカメラランキングによると、Motorola Signatureは総合164ポイントを獲得し、世界6位に位置付けられました。ランキング上位にはHuaweiやVivo、OPPO、Honorといったカメラ性能に定評のあるモデルが並ぶ中、Pixel 10 Pro XLは8位にとどまり、SamsungのGalaxy Sシリーズはトップ20圏外となっています。

この結果からも、Motorola Signatureが従来の評価を大きく覆す存在となっていることが分かります。

また、当サイトで把握している限りでは、モトローラのスマートフォンが同世代のPixelやGalaxyスマートフォンよりも高評価を獲得したのは今回が初めてだと思われます。

暗所撮影と色再現性の高さが評価ポイント

DXOMARKの評価レポートでは、写真・動画の両面で安定した露出と広いダイナミックレンジを実現している点が高く評価されています。ホワイトバランスは自然で、色再現も忠実とされており、特に暗所撮影におけるノイズの少なさが強みとされています。

ポートレート撮影では被写体の奥行き表現や肌色の描写も良好で、全体的に完成度の高いカメラ性能を備えている印象です。一方で、動画撮影時の露出のわずかな変動や、逆光シーンでの軽微なノイズ、短焦点望遠での細部表現の低下といった課題も指摘されていますが、総合的には長所が上回る評価となっています。

フラッグシップらしい充実したハードウェア構成

Motorola Signatureは、折りたたみモデル「Razr Fold」と同時に発表されたモトローラの最新フラッグシップです。SoCにはSnapdragon 8 Gen 5を採用し、12GBまたは16GBのLPDDR5Xメモリ、最大1TBのUFS 4.1ストレージを搭載しています。

ディスプレイは6.8インチのExtreme AMOLEDで、最大輝度は6200ニト、リフレッシュレートは165Hzに対応します。バッテリー容量は5200mAhで、防水防塵性能はIP68およびIP69に準拠しています。

スペック以上の評価を得たトリプルカメラ構成

背面カメラは、5000万画素の広角、超広角、3倍光学ズーム対応の望遠によるトリプル構成です。数値だけを見ると控えめに感じられるかもしれませんが、DXOMARKの評価結果からは、実際の撮影品質がスペック以上であることがうかがえます。

日本投入は未定、実現すれば大きな話題に

現時点でMotorola Signatureは、欧州、中東、アフリカ、中南米、アジア太平洋地域向けに発表されており、日本での発売予定は明らかになっていません。地域によっては別名称で展開される可能性もあります。

これまでモトローラ製のスマートフォンというとカメラがいまいち、といった印象を持っていたユーザーも多いはず。ただ、もし同モデルの国内でのリリースが実現すれば、DXOMARKでの高評価を背景に、カメラ性能を重視するユーザーを中心に大きな注目を集めるモデルとなりそうです。今後の動向に注目したいところです。

ソース

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Motorola/moto
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