iPhone誕生20周年モデルか 超薄型iPhone Air 2にGalaxy S26 Ultra由来の新技術採用の噂

AppleがiPhone誕生20周年を記念する特別モデルとして、次世代のiPhone Air 2を準備しているとの情報が浮上しました。最大の特徴は、これまで以上に薄型化された本体デザインと、Samsungの最新フラッグシップ機にも採用されると噂のディスプレイ技術です。Appleはすでに主要なディスプレイ供給元に対し、新技術への対応を指示していると伝えられています。


20周年に向けてさらなる薄型化を目指すiPhone Air 2

iPhone Air 2は、2007年に初代iPhoneが登場してから20周年を迎えるタイミングに合わせて投入される見通しです。現行モデルでも薄さが強調されていますが、次世代機ではさらに一段階踏み込んだスリム化が図られるとされています。

この薄型化を支えるのが、SamsungとLGが供給する新世代のOLEDディスプレイです。従来の構造から偏光板を省くことで、表示部全体を薄くできるだけでなく、画面の明るさ向上や消費電力の低減も期待されています。


偏光板を廃した新OLED技術が鍵に

OLEDパネルでは一般的に、反射や映り込みを抑えるために偏光板が使われています。今回iPhone Air 2で検討されているのは、偏光板を取り除き、代わりに封止層内に色フィルターを組み込むCoE技術の採用です。

この方式では、サブピクセル間に黒色の層を配置することで、OLED特有の高いコントラストを維持しつつ、パネル構造を簡素化できます。結果として、より薄く、かつ省電力なディスプレイが実現するとされています。


Galaxy S26 Ultraが先行採用、Appleも動向を注視か

Samsungでは、このCoE技術をOn-Cell Filmと呼び、すでに折りたたみスマートフォン向けに実用化しています。バッテリー容量が限られる折りたたみ端末において、薄さと明るさ、電力効率を両立するための技術です。

報道によると、この技術を折りたたみではない通常のスマートフォンとして初めて本格採用するのが、2026年登場予定のGalaxy S26 Ultraになる見込みです。Appleはその仕上がりや市場での評価を慎重に見極めたうえで、iPhone Air 2への本格採用を判断するとみられています。


初代iPhone Airの後継は一度見送りの可能性も

なお、iPhone 17世代で登場した初代iPhone Airについては、2026年に直接的な後継モデルが投入されない可能性も指摘されています。デザイン性は高く評価された一方で、薄型化の代償としてバッテリー容量やカメラ性能に妥協が見られたことが、ユーザーの評価を分けたとされています。

そのためAppleは、技術が成熟する2027年まで待ち、ディスプレイの薄型化と同時に、より大容量のバッテリーや追加カメラを搭載した完成度の高いAir 2を投入する戦略を取る可能性が高そうです。


20周年のiPhoneはサプライズ満載になる可能性

さらにAppleは、2027年に登場予定の次世代iPhone向けに、より高度で複雑なLTPOディスプレイ技術も開発中と噂されています。製品名はまだ不明ですが、20周年という節目にふさわしい、大きな進化が用意されている可能性があります。

iPhone Air 2は、その象徴的な存在として、薄型デザインと最先端ディスプレイ技術を融合させたモデルになるかもしれません。今後、Appleやサプライチェーンからどのような追加情報が出てくるのか、引き続き注目されます。

ソース

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