
OPPOの新型ミッドレンジモデルとして登場が噂されているReno15シリーズ。その国内向けモデルとみられるOPPO Reno15 Aの専用ケースが、早くも楽天市場で販売されていることが確認されました。これにより、これまで断片的に伝えられていた型番情報や国内展開のヒントが、より具体的になってきています。
楽天市場で確認されたReno15 A向けケース
今回発見されたケースは、商品名や説明文にOPPO Reno15 Aの名称が明記されており、対応機種として複数の型番が記載されています。

掲載されている製品画像自体は他機種の流用とみられ、端末デザインを推測する材料にはなりませんが、型番情報には注目すべき点があります。
国内向けモデルの型番が明確に
ケースの対応機種として確認されたのは「A601OP」「OPG08」「CPH2801」という3つの型番です
このうち「A601OP」と「OPG08」については、以前から海外MVNOのeSIM対応端末データベース上で存在が確認されており、国内向けOPPO端末の未発表モデルであることは判明していました。そして今回のケース情報により、これらがOPPO Reno15 Aのものであり、ソフトバンク/Y!モバイルとau/UQmobileからリリースされることも確定したことになります。
海外モデルとの共通点から見える仕様
一方、「CPH2801」は海外市場ではOPPO Reno 15Fとして確認されている型番です。Reno 15FはReno15シリーズの中ではエントリー寄りの位置づけとされており、搭載チップセットはSnapdragon 6 Gen 1となっています。
ここで注目されるのが、国内で昨年発売されたOPPO Reno13 Aも同じくSnapdragon 6 Gen 1を採用していた点です。もし今回のケース情報が正確であれば、OPPO Reno15 Aは前世代モデルからチップセットを据え置く形になる可能性が浮上します。
据え置きの可能性に対する受け止め
ミッドレンジクラスでは、2世代連続で同じSoCを採用する例は決して珍しくありません。ただし、Reno Aシリーズは近年、日本市場においてOPPOの主力モデルの一つとして存在感を高めてきました。そのため、性能面での進化を期待していたユーザーにとっては、やや物足りなく感じられる可能性もあります。
現時点では公式発表はなく、あくまでアクセサリー情報から読み取れる内容に留まりますが、今後の正式発表でどのような差別化が図られるのか注目されます。性能以外の部分での進化も含め、続報を待ちたいところです。


