Xiaomi Tagが2月28日発表へ AirTag対抗の低価格トラッカー

Xiaomiが、紛失防止トラッカー市場に本格参入します。同社は次回の発表イベントをスペイン・バルセロナで開催すると明らかにし、その中で新製品「Xiaomi Tag」を正式発表することを予告しました。

これまでにも情報が一部リークされていましたが、今回ついに公式に発表日が確定した形です。


2月28日にバルセロナで正式発表

イベントは2026年2月28日に開催予定で、同日には最新フラッグシップ「Xiaomi 17 Ultra」もグローバル展開が発表される見込みです。

Xiaomi Tagは、位置追跡デバイスとしては同社初の本格モデルとなります。市場ではApple AirTagをはじめ、Moto TagやPebblebee Clip 5といった製品がすでに存在しており、Xiaomiは価格面で優位に立つ戦略とみられます。

公式SNSによれば、本体重量はわずか10グラムの軽量設計になるとのことです。


CR2032電池採用、厚さ7.2mmの薄型設計

過去にフランスの公式サイトへ誤掲載された情報によると、Xiaomi TagはCR2032ボタン電池を採用する見込みです。これはAirTagなど多くのトラッカーで採用されている一般的な電池規格です。

本体の厚さは約7.2mmとされ、携帯性を重視した設計になっているようです。また、GoogleのFind HubおよびAppleのFind Myネットワークに対応すると報じられており、プラットフォームを問わず利用できる点は大きな特徴といえます。


初期モデルはUWB非対応、価格は約18ユーロか

一方で、初期モデルはUWBには対応しないとみられています。AirTagが強みとする超広帯域通信による高精度な方向検知機能は搭載されない可能性が高いようです。ただし、将来的にUWB対応版を投入する計画もあると伝えられています。

価格についてはEUで17.99ユーロ、ドル換算で約21ドルになるとの情報が出ています。この価格設定が事実であれば、既存の主要トラッカーよりもかなり手頃な選択肢となります。


Xiaomi Tagは、機能を絞り込みつつ価格を抑えた実用重視のモデルになりそうです。正式発表まであとわずかですが、対応地域や日本での展開を含めた詳細が明らかになることに期待が高まります。紛失防止デバイス市場に新たな競争が生まれることになりそうです。

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