OPPO、2026年に折りたたみ最上位モデルを2機種投入へ iPhone Foldを強く意識か

折りたたみスマートフォン市場が一段と盛り上がりを見せる2026年、OPPOがこれまでにない戦略に踏み切る可能性が浮上しています。業界関係者の情報によると、OPPOは今年、フォルダブルの最上位モデルを1機種に絞らず、性格の異なる2つのフラッグシップモデルを投入する計画だとされています。

年前半に登場する高性能モデルOPPO Find N6

まず登場するとされているのが、OPPO Find N6です。中国では2月に発表され、その後3月にはグローバル展開が予定されていると伝えられています。Find N6は、性能と携帯性を両立させたハイエンド折りたたみモデルとして位置づけられており、タブレット並みの性能をスマートフォンサイズで実現することを狙っています。

Snapdragon 8 Elite Gen 5と200MPカメラを搭載か

Find N6は、最新のSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載し、16GBのRAMを組み合わせた高性能仕様になる見込みです。メインディスプレイは約8.12インチの2K解像度LTPO OLEDで、リフレッシュレートは120Hzに対応するとされています。カバーディスプレイも約6.62インチのAMOLEDを採用するなど、表示性能にも妥協はありません。

カメラは200MPのメインカメラを中心に、50MPの望遠、50MPの超広角を組み合わせたトリプル構成になるとされており、撮影性能も大きな訴求ポイントになりそうです。バッテリーは6000mAhのデュアルセル構成で、80Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応しつつ、本体重量は約225gに抑えられると見られています。

後半戦に控えるFind N7はワイド路線へ

一方、年後半に登場するとされるのがOPPO Find N7です。こちらは9月頃の発表が見込まれており、同時期に登場すると噂されるAppleの折りたたみiPhone、いわゆるiPhone Foldを強く意識したモデルになる可能性があります。

Find N7はFind N6と同じく200MPカメラやバッテリー構成を引き継ぎつつ、筐体デザインを大きく変えるとされています。縦長路線のN6とは異なり、初代Find Nを思わせる横に広いブックスタイルのアスペクト比を採用する見通しです。このワイドな画面構成は、作業効率やマルチタスクを重視した使い方に適したものになると見られています。

Apple参入を見据えた2本立て戦略

OPPOが1年に2機種のフォルダブル最上位モデルを投入する狙いは明確です。年初には完成度の高い高性能モデルで市場を押さえ、年後半にはAppleの参入を想定した直接対抗モデルを投入するという、攻守を分けた展開が想定されています。

ユーザーにとっては、縦長で映像視聴に向いたFind N6と、横に広く生産性を重視したFind N7という、用途に応じた選択肢が増えることになります。2026年は、OPPOが折りたたみスマートフォン分野で本格的に主導権を狙う転換点となりそうです。

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