Xiaomiが旧正月休暇を前倒し終了 HyperOS 3の配信が各モデルで再開

Xiaomiが旧正月に伴う休暇体制を想定より早く切り上げ、最新OSアップデートの配信を再開しています。HyperOS 3の安定版ベータもすでに一部機種向けに用意されており、アップデート待ちだったユーザーにとっては朗報となりそうです。

これまで同社は2月中旬から3月初旬にかけて約2〜3週間の休暇期間に入り、ソフトウェア開発やテスト、配信スケジュールが一時的に停滞するとみられていました。しかし、2月21日から22日にかけて動きが確認され、想定よりも早い段階で更新作業が本格化しています。


休暇モードから通常体制へ

当初は2月17日から3月3日までを休暇期間とし、その間は内部テストや一般向けアップデート配信が大きく減速する見込みでした。実際に数日間はメンテナンス中心の体制となっていましたが、その後急速に開発活動が再開されたようです。

週末には複数のAndroid 15およびAndroid 16ベースのビルドが確認され、内部テスト版だけでなく一般向けのRecovery ROMも配信が始まっています。


すでに配信が始まった主なモデル

今回の再始動で、以下のモデルに新ビルドの配信が確認されています。

・REDMI Turbo 5 中国版
・POCO M6 Plus 5G / Redmi 13 5G / Redmi Note 13R インド版
・POCO M6 Pro 4G / Redmi Note 13 Pro 4G グローバル版およびロシア版
・POCO M7 Plus / REDMI 15 グローバル版
・POCO C75 5G / Redmi A4 インド版

特にPOCO C75 5GおよびRedmi A4向けのビルドでは、新しいXiaomi HyperIsland UIやホーム画面のビジュアル刷新が含まれている点が注目されます。

さらに、Xiaomi 13 Proのグローバル版やPOCO X6 5G 台湾版などでは、Android 16ベースの内部テストビルドも検出されています。


Xiaomi 15Tシリーズ向けHyperOS 3も準備段階

あわせて、Xiaomi 15Tシリーズ向けのHyperOS 3安定版ベータも準備が整っているとされています。正式配信の時期は明らかになっていませんが、テスト進行状況から見てそれほど遠くないタイミングで展開が始まる可能性があります。


アップデート待ちユーザーにとっては朗報

今回の動きにより、セキュリティパッチや次期Androidバージョンの配信が3月中旬まで遅れるのではないかと懸念していたユーザーも、ひとまず安心できそうです。今後は週次のバグレポートや内部ベータ版のビルド生成、安定版の段階的ロールアウトも通常ペースに戻るとみられます。

旧正月明けを待たずして再始動したXiaomiのソフトウェア部門。今後数週間は対応機種の拡大やビルド更新が相次ぐ可能性があり、HyperOSの動向から目が離せません。

ソース

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Xiaomi・Redmi・POCO
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