iPhoneに200MPカメラ搭載か 2028年以降に実現との報道、それまでの進化にも注目


Appleが将来的にiPhoneのカメラを大幅に高画素化する可能性が浮上しています。海外メディアの報道によると、Appleは2028年以降のiPhoneに、Samsung製の2億画素(200MP)カメラセンサーを採用することを検討しているとされています。実現すれば、現在の48MPから一気に世代が進むことになります。

Appleは画素数重視ではなかった

これまでAppleは、Androidスマートフォン各社のように画素数競争に積極的ではありませんでした。iPhoneのカメラは、センサーサイズやレンズの品質、画像処理アルゴリズムを重視することで、高画素に頼らず画質を高めてきたのが特徴です。それでも、48MP化以降はユーザーから高画素化を評価する声も増えており、200MPへの関心が高まるのも自然な流れと言えそうです。

200MP化は2028年との見方

投資家向けに出されたMorgan Stanleyのレポートをもとにした情報では、200MPカメラを搭載したiPhoneの登場は2028年になると予測されています。センサーはSamsungが供給するとみられており、これが実現すればAppleのカメラ部品の調達先に変化が生じることになります。

全カメラが200MPになるかは不明

現行のiPhone 17 ProおよびPro Maxでは、48MPセンサーを用いたトリプルカメラ構成が採用されています。200MPへの移行が実現した場合、すべてのカメラが高画素化されるのか、それともメインカメラや望遠カメラのみに限定されるのかは、現時点では分かっていません。2026年モデルすら正式発表されていない状況を考えると、詳細が見えてくるのはまだ先になりそうです。

SonyからSamsungへ、供給体制の変化も焦点

現在、AppleはiPhoneのカメラセンサーにSony製を採用しています。今回の報道が事実であれば、AppleがSamsung製センサーに目を向ける背景として、技術面での競争力の変化がある可能性も考えられます。カメラ性能の進化が、部品メーカーの勢力図にも影響を与えるかもしれません。

2026年・2027年モデルも見どころは多い

200MP化が2028年だとしても、それまでのiPhoneが停滞するわけではありません。Appleは毎年のモデルチェンジで、センサーの改良やレンズ、ソフトウェア面の強化を続けています。2026年にはiPhone 18が登場するとみられており、噂ではPro系モデルや初の折りたたみiPhoneに注力し、ベースモデルは2027年に回される可能性も指摘されています。

20周年を迎える2027年のiPhoneにも期待

2027年はiPhone誕生から20周年の節目にあたります。この年には、デザインを大きく刷新し、ガラスとメタルを主体とした外観や、ベゼルやノッチのないディスプレイを採用するのではないかという噂もあります。カメラだけでなく、iPhone全体として大きな進化が期待される年になりそうです。

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