
Motorolaが近く発表するとみられる新型フラッグシップスマートフォン「X70 Air Pro」が、中国の認証機関TENAAを通過しました。正式発表を前に、チップセットや本体サイズなど、主要な仕様が明らかになっています。
Motorolaは中国向けにX70 Air Pro、グローバル向けにSignatureという2つのハイエンドモデルを投入する予定とされており、いずれも最新のSnapdragon 8 Gen 5を搭載すると伝えられています。このため、市場ごとに名称を変えた同一モデルになる可能性もありそうです。
TENAA認証で確認された基本スペック
TENAAの認証情報によると、X70 Air ProはSnapdragon 8 Gen 5を採用し、5G通信に対応します。本体サイズは162.1×76.4×7.0mm、重量は187gと、薄型ながらも存在感のある仕上がりです。

ディスプレイは約6.78インチのOLEDパネルを搭載し、解像度は1264×2780と高精細な表示に対応しています。
バッテリーやメモリ構成も判明
バッテリー容量は定格値で5,100mAhとされており、実際の製品ではより大きな標準容量としてアピールされる可能性があります。メモリとストレージの構成も幅広く、RAMは8GB、12GB、16GB、ストレージは256GB、512GB、1TBから選択できる見込みです。
ハイエンドモデルらしく、用途や予算に応じた構成を選べる点も特徴と言えそうです。
50MPトリプルカメラを搭載か
カメラ構成については、背面に50MPのカメラを3基搭載するとされています。このうち1基はペリスコープ式の望遠カメラになるとの噂もあり、撮影性能にも力が入れられている印象です。
フロントカメラも50MPとされており、セルフィーやビデオ通話でも高画質が期待できます。生体認証は画面内指紋認証に対応するようです。
Android 16を標準搭載予定
ソフトウェア面では、X70 Air ProはAndroid 16を標準搭載して登場する見通しです。最新のOSとSnapdragon 8 Gen 5の組み合わせにより、パフォーマンス面でも最上位クラスの体験が期待されます。
正式発表はまだ行われていませんが、認証情報の公開により全体像がかなり見えてきました。今後、中国市場での発表時期や、グローバルモデルとの関係性についても注目が集まりそうです。

