
Googleは昨日、Android 17のベータ版を公開し、Material 3の表現力向上やライブ通知の改善、デスクトップモードの刷新など、多くの新機能が導入されることを発表しました。今後のベータ版アップデートでさらに追加機能が明らかになる予定です。
XperiaのAndroid 17対応機種
Pixelシリーズのアップデート対象機種は既に明らかになっていますが、他社製端末についてはまだ多くが未発表です。しかし、ソニーは公式のソフトウェアサポート方針に基づき、Android 17への対応機種を明確にしています。
ソニーのドイツ公式ストアによると、以下のXperia端末がAndroid 17のアップデート対象となります。
- Xperia 10 VI:OSアップデート3回、セキュリティ更新4年
- Xperia 1 VI:OSアップデート3回、セキュリティ更新4年
- Xperia 10 VII:OSアップデート4回、セキュリティ更新6年
- Xperia 1 VII:OSアップデート4回、セキュリティ更新6年
特にXperia 10 VIIとXperia 1 VIIは、将来的にAndroid 19までのアップデートが保証されており、長期利用にも適した端末と言えます。一方、Xperia Vシリーズは対象外で、OSアップデートは2年間のサポートに留まります。
アップデートの提供時期
Android 17の安定版はGoogle I/Oで5月に公開される見込みですが、6月にリリースされる可能性もあります。ソニーは過去の例として、Android 16をXperia 1 VIIに公開から約4か月後に提供しているため、Android 17も同様に8月から9月頃に国内Xperia端末へ順次配信されると予想されます。
これにより、最新Xperiaユーザーは早ければ夏から秋にかけて、Android 17の新機能を体験できる見通しです。

