
RedMagicの高性能ゲーミングタブレット「RedMagic Astra」について、RedMagic Japanが販売終了を正式に発表しました。先月リフレッシュモデルが登場したばかりでしたが、在庫限りでの終了となる見込みです。
Xで明かされた販売終了の理由
今回の判断について、RedMagic Japanは公式X上で理由を説明しています。同社は投稿の中で、「限界まで増産しましたが、予想を遥かに超える売れ行きとメモリの供給難により、もうこれ以上の増産はできない状況です。」と明かしました。
想定を大きく上回る需要に対し、生産能力を最大限まで引き上げて対応してきたものの、部材、とくにメモリの供給不足が重なり、これ以上の増産が困難になったとしています。
コンパクトかつ高性能なゲーミングタブレット
RedMagic AstraはSnapdragon 8 Eliteを搭載しながらも、本体サイズを抑えた設計が特徴のゲーミングタブレットです。同クラスの他社製品と比べても取り回しやすく、OLEDディスプレイを採用するなど、ゲーマー向けの仕様が高く評価されていました。
こうした特徴が支持を集め、結果として供給が追いつかないほどの人気につながったと見られます。
在庫限りで終了、再入荷予定はなし
RedMagic Japanは、すでに生産を終了しており、今後の再入荷予定はないことも明言しています。そのため、国内での購入は流通在庫がなくなり次第終了となります。
なお、今回の販売終了が日本市場限定の対応なのか、グローバル全体に影響するのかについては、現時点では明らかにされていません。同社は今後、次世代ハードウェアの開発に注力していく方針を示しており、後継モデルの動向にも注目が集まりそうです。

