ソフトバンク、9年ぶりGalaxyスマホを取り扱い、年末リリースへ

ソフトバンクが約9年ぶりにサムスンのスマートフォン、「Galaxy」モデルを取り扱う事が報じられました。

年末にソフトバンクから新型Galaxy

韓国の大手経済メディア「毎日経済」が伝えたもので、これによるとソフトバンクは今年の年末にサムスン製のスマートフォンをリリースするとのこと。

ご存じのように、同社のGalaxyスマートフォンはドコモ、au、そしてSIMフリー版が国内展開されていますが、ソフトバンクが過去に同ブランドのスマートフォンを取り扱ったのは205年のGalaxy S6 Edgeが最初で最後。

つまり、ソフトバンとしては9年ぶりにGalaxyスマートフォンを取り扱うという事になります。

ただ、年末リリースというタイミングからすると、取り扱われる機種はGalaxy Aシリーズのミッドレンジモデルとなる可能性が高そうです。