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ドコモの春夏新作のXperia 10 VIとAQUOS wish4。
それぞれ7月5日と7月4日に発売となるこれら2モデルですが、今回、Geekbench上に初めてベンチマークスコアが登場しました。
Xperia 10 VI SO-52Eのベンチマークスコア↓
![](https://sumahodigest.com/wp-content/uploads/2024/07/image-2.png)
AQUOS wish4 SH-52Eのベンチマークスコア↓
![](https://sumahodigest.com/wp-content/uploads/2024/07/ximage-1.png.pagespeed.ic.zK_GHQUa2l.png)
ちなみにXperia 10 VIの搭載チップセットはSnapdragon 6 Gen 1で、ドコモでの本体価格は74,140円。AQUOS wish4 SH-52Eの同価格は22,000円。
もちろん、スマートフォンのスペックや性能の違いはチップセットやベンチマークスコアだけで語ることはできませんが、2倍以上の価格差でこのパフォーマンス差、というのはやはりXperia 10 VIはかなり割高ですね。
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