Galaxy S24 Ultraに”さらに”オーバークロックされたスナドラ8Gen3搭載へ

サムスンの2024年、次世代フラッグシップのGalaxy S24シリーズに搭載されるサムスン専用のSnapdragon 8 Gen 3「For Galaxy」。

今回、同チップセットを搭載した新たなベンチマークスコアがGeekbench上で発見されました。

注目すべきはプライマリコアの動作周波数。

同モデルのベンチマークスコアは過去にも何度か発見されていますが、今回のものはクロックスピードが3.30GHz→3.40GHzへとクロックアップされているのがわかります。

このスナドラ8Gen3の同は周波数に関する情報はちょっと複雑で、簡単に説明すると:

当初、Snapdragon 8 Gen 3のプライマリコアのクロックスピードは通常版が3.19GHz、For Galaxy版が3.30GHzとされていました。

しかし、実際には通常版のプライマリコアの動作周波数も発表直前に変更され、3.30GHzとFor Galaxy版と同じということに。

そして少し前にFor Galaxy版のSD8Gen3は結局GPUコアの動作周波数がクロックアップされているだけ、というリーク情報がありました。

ところが、一日も経たないうちにこの新たなFor Galaxy版SD8Gen3を搭載したGalaxy S24 Ultraのベンチマークスコアが発見。

つまり、結局のところ、このGalaxy S24シリーズに搭載されるSnapdragon 8 Gen 3 For Galaxyは通常版とと比べてプライマリコアが3.30GHz→3.40GHzに、そしてGPUコアが719MHz→1000MHzにアップグレードされる、ということになります。

ただ、この「For Galaxy」版を搭載したGalaxy S24 Ultraのベンチマークスコア自体は他の通常版を搭載した機種のものと比べて変わりません。

よって、最終的なベンチマーク上の性能という点では昨年のSD8Gen2 For Galaxyと同様に通常版とほとんど違いがないのかもしれません。

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