Redmi Note 13は「フラッグシップレベル」の極細ディスプレイを採用

シャオミの主力ミッドレンジシリーズ、Redmi Noteシリーズ。

現行のRedmi Note 12シリーズも10機種以上のバリエーションが展開されましたが、今回、その後継シリーズとなるRedmi Note 13シリーズに関する情報がリークされていました。

有名リーカー、Digital Chat Station氏からの情報で、これによると新世代のRedmi Noteのディスプレイサイズは6.7インチで、パンチホールはディスプレイ中央に配置。
そしてフレキシブルOLEDが採用され、プラスチックのブラケットなしとなり、ベゼルは4辺ともフラッグシップ並みに狭くなるとのこと。

Redmi Noteシリーズは年2回新シリーズをリリースするので、今年後半のシリーズといえばRedmi Note 13シリーズ、ということに。

どのモデルがこの極細ベゼルを搭載するのかは不明ですが、前作のRedmi Note 12シリーズの大半がほぼ同じデザインだったことからすると、複数の派生モデルが同じディスプレイ周りのデザイン、となる可能性が高そうです。

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