
Samsungが2026年後半に投入するとみられる次期フォルダブルスマートフォン、Galaxy Z Fold 8およびGalaxy Z Flip 8向けに、すでにOne UI 9のテストビルド開発を開始していることが明らかになりました。
One UI 9のテストビルドが発見
情報はリーカーのTarun Vats氏がX上で共有したもので、Galaxy Z Fold 8とGalaxy Z Flip 8向けのOne UI 9テストビルドが確認されたとしています。

Galaxy Z Fold 8のファームウェアバージョンはF976USQU0AZB1、Galaxy Z Flip 8はF776USQU0AZB1と報告されています。いずれも開発段階のビルドとみられ、正式リリースはまだ先になる見込みです。
S26はOne UI 8.5、次世代折りたたみはOne UI 9へ
Samsungはまず、Galaxy S26シリーズをOne UI 8.5プリインストールで発表するとみられています。その後、2026年後半に登場するフォルダブル新モデルにOne UI 9が搭載される可能性が高い状況です。
今回テストビルドが確認されたことで、Samsungが次世代折りたたみ機向けソフトウェアの準備を早い段階から進めていることがうかがえます。
Fold 8とFlip 8の噂される仕様
現時点でGalaxy Z Fold 8およびFlip 8の詳細はほとんど明らかになっていませんが、いくつかのリーク情報は出ています。
Fold 8については、200MPのメインカメラ、50MPの超広角カメラ、12MPの3倍望遠カメラを備える可能性があると伝えられています。
一方のFlip 8は、Samsung製のSnapdragon 8 Elite Gen 5チップを初めて搭載するモデルになるとの噂もあります。ただし、カメラ構成はFlip 7と大きく変わらない可能性もあり、代わりに軽量化が進められているとも報じられています。
本格情報はこれから
今回確認されたのはあくまでテストビルド段階の情報であり、最終仕様や正式名称、発表時期などはまだ不透明です。
それでも、次世代フォルダブル機とともにOne UI 9の開発が水面下で進んでいることが判明したことで、2026年後半に向けたSamsungの動きが徐々に具体化してきました。今後の続報に注目が集まりそうです。

