ソニーの未発表の新型ワイヤレススピーカーの型番および画像が一挙3モデルもリークされていました。
まずは小型のワイヤレス・ポータブルスピーカー「SRS-XB100」。
型番からしても外観からしても、これは既存のSRS-XB1xシリーズの次世代モデルということに。
(既存最新はSRS-XB13で価格は7000円程度)
ただ、桁数が2→3に増えているので、ひょっとすると基本スペックの底上げがされ、価格もアップする可能性がありそうです。
そして次は「SRS-XV500」。
縦置きで、その形状からすると、既存の「SRS-XP500」の後継モデル、あるいは製モデルという可能性が高そう。
ちなみに「SRS-XP500」の国内での価格は3万円程度。
一方、最後のアルファベットが「P」→「V」になっている点を考慮すると、これもやはり価格がアップしそうです。
そして最後は「HT-AX7」。
今までにない形状のスピーカーで前モデルに相当する型番もなさそう。
ただ、中央にあるボタンのサイズからすると、全体のボディーはかなり大きめになりそうです。
また、今回の情報をリークしていたTwitterユーザーはこれを「MagicBucket(マジックバケツ)」と呼んでおり、このことからもそこそこのサイズ感のあるスピーカーではないかと思われます。
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