Xperia 1 IVと1 IIIでは廃熱構造に違い?内部に3本のグラファイトシート

ソニーの新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1 IV。

同モデルに搭載のSnapdragon 8 Gen1は他メーカーモデルでも前チップのSnapdragon 888と同様、あるいはそれ以上の発熱があるといわれており、この問題をどう克服するかが機種の評判にも大きく影響しているように思えます。

そんな中、このXpria 1 IVではおそらく初となる、内部構造の画像が発見されました。

一番手前にあるのがディスプレイパネルの裏面、ということになるようですが、興味深いのはその排熱構造。
ご覧のように、帯状のグラファイトシートが3本搭載されているのが分かります。

一方、Xperia 1 IIIの分解動画などをみると、Xperia 1 IIIでは1枚の大きめのグラファイトシートがあるのが分かります。

Youtube、索尼Xperia 1 Ⅲ拆解より

トータルの面積ではあまり変わらないような気もしますが、Xperia 1 IVでは側面パネルに沿うように2本のグラファイトシート。これはできるだけ側面の方に熱を逃がす、といった意図があるのでしょうか。

そういえば、Xperia 1 IVの複数のレビューから総合的に判断すると、同モデルに異常なレベルの発熱はなく、全体的に「控えめ」という印象を受けます。

ひょっとするとこの前モデルとは異なる排熱構造による部分もあるのかもしれません。

ただ、Xperia 1 IVではレビュー動画などでアグレッシブなスロットリングも報告されているので、排熱構造によるものとは断定できません。

ソース:Reddit

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