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Androidスマホのベンチマークスコア

Galaxy Z Fold7とFlip7 ── 気になるSnapdragonとExynosの性能差とは?

サムスンの最新フォルダブルシリーズ、Galaxy Z Flold7とGalaxy Z Flip7。国内でもキャリア版とSIMフリー版が8月1日に発売されます。一方、今回の2モデルは例年とは少し様子が違い、Fold7については順当進化でSnapdragon 8 Eliteを搭載、一方のFlip7はExynos 2500を搭載しており、これは国内モデルでも同様です。そうなると気になるのはSnapdragon搭載のFold7とExynos搭載のFlip7の性能差です。というわけで、今回は両モデルのGeekbench上のベンチマークスコアを比較してみます。
iPhone

次期iPad Pro、M5チップと2つのフロントカメラを搭載か

Appleが今年後半にも発表するとみられる新型iPad Proに、M5チップと2基のフロントカメラが搭載される可能性が高まっています。信頼性の高い情報源として知られるBloombergのマーク・ガーマン氏が、自身のニュースレター「Power On」で明らかにしました。
Android

3万円台でハイエンドSoC?「Snapdragon 8 Elite」搭載の超コスパスマホが登場予定か

現行最上位チップ「Snapdragon 8 Elite」が普及モデルにも採用へ米Qualcomm(クアルコム)が開発したフラッグシップ向けチップセット「Snapdragon 8 Elite」。同社の独自CPU「Oryon」コアと、TSMCの...
Xperia

基板不良確定のXperia 1 VII、修理後も不具合再発か?―アンケートで見えた「文鎮化」の実態

ソニーの最新フラッグシップモデル「Xperia 1 VII」で発生している再起動ループや電源が入らなくなる“文鎮化”問題。ソニーは2025年7月16日、ついに不具合の原因が特定され、一部製造ロットにおける基板不良によるものだったと発表しました。これに伴い、対象端末については無償交換が正式に決定されています。
Android

スマホのバッテリーが10000mAh時代へ突入?2026年に主流化の可能性も

Honorや他社が次々と大型バッテリーを投入、次の標準は「10,000mAh」か急速に拡大するスマホのバッテリー容量2025年は、スマートフォンのバッテリー進化において転換点となる年でした。これまでゲーミングやアウトドア向けの「タフネススマ...
Android 16

最初にOne UI 8/Android 16が提供されるGalaxy機種の一覧が判明

Samsungの次期ユーザーインターフェース「One UI 8」がいよいよ本格的に動き出しています。Android 16をベースとしたこの最新UIは、現在Galaxy S25シリーズ向けにパブリックベータとして公開されており、それ以外の機種向けにも社内テストが進行中と見られています。正式版のリリースはまずGalaxy S25シリーズから始まり、次いで他の対応モデルにも順次展開される見通しです。
Androidスマホのベンチマークスコア

OPPO K13 TurboがGeekbenchに登場、Dimensity 8450を搭載か

OPPOが中国市場向けに投入を予定している「OPPO K13 Turbo」および上位モデル「OPPO K13 Turbo Pro」の正式発表が、7月21日に迫っています。すでに公式チャネルを通じて主要な仕様が一部明らかにされており、注目が集まる中、Geekbenchのベンチマークデータベースに関連端末が登場しました。
Pixel

Google Pixel Watch 4の価格がリーク―今年は値上げなし?期待高まる新モデル

8月20日に発表が予定されているGoogleの新型スマートウォッチ「Pixel Watch 4」。最新のリーク情報によると、どうやら今年は価格の据え置きが期待できそうです。41mmと45mmの2サイズに加え、Wi-FiモデルとLTEモデルの選択肢も継続される模様で、前モデル「Pixel Watch 3」とほぼ同価格帯になると見られています。
Xiaomi・Redmi・POCO

Xiaomi、Poco X8 ProにMediaTek製チップ採用か ― Snapdragon離れの兆しも?

Xiaomi(シャオミ)が、グローバル市場向けに準備中の新型スマートフォン「Poco X8 Pro」に、MediaTek(メディアテック)製の最新チップセットを搭載するとのリーク情報が浮上しました。これが事実であれば、同社の中価格帯モデルにおける「脱Snapdragon(クアルコム)」の流れが強まる可能性もあります。
Xiaomi・Redmi・POCO

Xiaomi、完全自社開発を目指す――次世代チップ「XRING 02」と5Gモデムの開発が進行中か

中国のXiaomi(シャオミ)が、自社開発のプロセッサ「XRING 02」とともに、初の自社製5Gモデムの投入を計画しているとの噂が浮上しています。もし実現すれば、Qualcomm(クアルコム)やMediaTek(メディアテック)といった既存の大手チップメーカーへの依存を完全に断ち切る、大きな転機となるかもしれません。
AQUOS

AQUOS wish4で深刻なフリーズ不具合多発、Android 15アップデートが引き金か?

シャープのエントリースマートフォン「AQUOS wish4」において、Android 15へのアップデート後からフリーズや操作不能といった不具合が多数報告されています。価格.comのユーザーレビューを中心に、SNS上でも同様の症状に関する投...
iPhone

iPhoneの買い替えサイクルに陰り?AI戦略の遅れが影響か――HSBCが指摘

AI機能の期待外れが買い控えにつながる可能性HSBCが投資家向けに発表した最新のレポートによると、AppleがWWDC 2024で発表したAI機能の展開が遅れていることが、ユーザー体験の向上につながっておらず、iPhoneの買い替えサイクル...
Xperia

欧州でXperia 1 VIIの販売が再開 国内再販は依然未定

文鎮化不具合で販売停止となったXperia最新機種に動き再起動ループや文鎮化といった深刻な不具合により、一時販売停止となっていたソニーの最新フラッグシップモデル「Xperia 1 VII」。国内ではすでに原因の究明が行われ、不具合対象ユーザ...
Nothing/CMF Phone

Nothing Phone (3)、画質向上のためPWM周波数を「ダウングレード”」 一部ユーザーに悪影響の懸念も

スマートフォンの画面調整は、美しさと快適性のバランスが求められる繊細な領域です。Nothingが今秋発売予定の「Nothing Phone (3)」では、このバランスに大きな変更が加えられたことが明らかになりました。明るさを下げるとPWM周...
iPhone

iPhone 17 Airのバッテリー容量は3,000mAh未満に?省電力モードで1日駆動を実現か

Appleの次期モデル「iPhone 17 Air」に関する最新情報が、中国のSNS「Weibo」で140万人以上のフォロワーを持つ情報発信アカウント「Instant Digital」によって明らかにされました。それによると、iPhone 17 Airのバッテリー容量は3,000mAhを下回る見通しです。
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