PS6の開発は「予定通り進行中」、ソニーCFOが次世代機への投資方針にも言及

ソニーの次世代ゲーム機PS6について、開発が予定通り進んでいることが明らかになりました。同社CFOのLin Tao氏は最新の決算説明において、次世代プラットフォームの準備を着実に進めていると説明しています。

一方、PS6の具体的な発売時期や価格については依然として明らかにされていません。

PS6の開発は予定通り進行中

今回の発言は、ソニーが発表した2026年度第2四半期決算に関連するものです。

Lin Tao氏によると、PlayStationの次世代プラットフォームについては、現在予定通りに開発が進んでいるとのことです。

さらに、次の会計年度に向けては、次世代プラットフォームの準備を着実に進展させる方針を示しています。

同氏は、次世代機への投資についても言及しており、次の会計年度の開始以降、新たなプラットフォームへの投資を進めていく考えを明らかにしました。

ただし、具体的な投資額やハードウェアの詳細については、適切な時期に発表するとしています。

PS6の発売時期は依然として未確定

PS6については、2026年8月にソニーCEOの十時裕樹氏が、発売時期をまだ決定していないと説明していました。

一方、これまでの複数のリークや噂では、今後数年以内の発売が予想されています。次世代機の価格については、部品価格の上昇やAIデータセンター向け需要の影響から、1,000ドルを超える可能性も指摘されています。

Push Squareが実施したユーザーアンケートでは、回答者の65%が1,000ドル以上のゲーム機を購入するつもりはないと回答したとのことです。

また、Microsoftも次世代XboxとしてXbox Helixを開発しているとされ、こちらは最大1,800ドルに達する可能性まで報じられています。

PS6はXbox Helixよりも製造コストが低くなるとのリークもあり、次世代機同士の価格競争も注目されるポイントになりそうです。

PS5の累計販売台数は9,790万台に到達

今回の決算では、PS5の累計販売台数が9,790万台に達したことも確認されました。

販売ペースは徐々に鈍化しているものの、今後はGTA 6の発売による需要拡大も期待されています。順調に推移すれば、次の四半期末までに累計1億台を突破する可能性があります。

PS5が1億台に到達すれば、PlayStationシリーズとしては4機種目の達成となります。

PS6の開発が予定通り進んでいることは確認されたものの、発売時期や価格など、ユーザーが最も気になる情報についてはまだ発表されていません。今後、次世代機への投資が本格化する中で、ソニーがどのタイミングで具体的な情報を公開するのか注目されます。

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