
Honorは、新型スマートフォン「Honor Win2」シリーズを10月21日に中国で発表する予定です。発表に先立ち、Win2とWin RT2のデザインやカラーバリエーション、メモリ・ストレージ構成が公開されました。また、シリーズには「Honor Win Turbo2」も加わることが明らかになっています。
3機種はいずれも背面にデュアルカメラを搭載します。Win2にはアクティブ冷却ファンが採用される一方、各モデルの詳しい仕様については、まだ明らかになっていない部分も残されています。
Honor Win2は冷却ファンを搭載、最大1TBストレージに対応
Honor Win2は、背面にデュアルカメラを搭載し、内部の熱を逃がすためのアクティブ冷却ファンを備えています。カラーはレッドとブルーを組み合わせた「Buff」、ブラック、ホワイトの3種類です。

メモリとストレージの組み合わせは、以下の5種類が用意されます。
- 12GB RAM+256GBストレージ
- 12GB RAM+512GBストレージ
- 16GB RAM+256GBストレージ
- 16GB RAM+512GBストレージ
- 16GB RAM+1TBストレージ
チップセットなどの詳細はまだ公表されていませんが、リーク情報ではSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載する可能性が指摘されています。
Honor Win RT2はSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載か

Honor Win RT2も、通常モデルのWin2と同じ3種類のカラーで展開されます。シリーズを象徴するカラーは、レッドとブルーを組み合わせた「Buff」とみられます。

背面にはデュアルカメラを搭載しますが、Win2とは異なり、アクティブ冷却ファンは搭載されない可能性があります。
メモリ・ストレージ構成は、以下の4種類です。
- 12GB RAM+256GBストレージ
- 12GB RAM+512GBストレージ
- 16GB RAM+256GBストレージ
- 16GB RAM+512GBストレージ
チップセットについては、Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載すると予想されています。Win2との性能差や冷却機構の違いがどの程度になるのかは、正式発表を待つ必要があります。
Honor Win Turbo2も同時発表へ

Honor Win Turbo2も、Win2シリーズと同じタイミングで発表される予定です。カラーはほかのモデルと共通の3種類で、背面にはデュアルカメラを搭載します。
メモリ・ストレージ構成は、以下の5種類です。
- 8GB RAM+256GBストレージ
- 12GB RAM+256GBストレージ
- 12GB RAM+512GBストレージ
- 16GB RAM+256GBストレージ
- 16GB RAM+512GBストレージ
一方、Win Turbo2については、チップセットを含む主要スペックがまだ明らかになっていません。Win2やWin RT2との性能差や、冷却ファンの有無についても不明です。
Honor Win2、Win RT2、Win Turbo2はいずれも10月21日に中国で発表される予定です。現時点ではデザインや構成の一部が公開された段階であり、価格や詳細な仕様は正式発表で明らかになる見込みです。

